【秋華賞/枠順】ソダシは過去10年で2勝を挙げている2枠へ 注目は連対率22.7%を誇る「7枠」

第26回・秋華賞(GI、芝2000m)の枠順が15日、発表された。

桜花賞馬ソダシは2枠4番に、オークス馬ユーバーレーベンは6枠11番に、前哨戦のローズSを快勝したアンドヴァラナウトは5枠9番に入った。

なお、今年は阪神開催のためフルゲート16頭で行われ、エンスージアズム、サルファーコスモス、ステラリアが抽選を突破。タガノパッションは抽選に外れた。

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■上位人気想定の2頭が入った枠は苦戦傾向か

例年、京都競馬場で行われる秋華賞だが、今年は阪神競馬場での開催になる。そこで、同条件のマーメイドS(阪神芝2000m)を枠順参考データとして紹介する。

上位人気が予想されるソダシが入った2枠は、過去10年で【2-0-0-14】と2勝を挙げているものの、複勝率は12.5%と振るわない成績になっている。こちらも上位人気が予想されるアンドヴァラナウトが入った5枠は過去10年で【0-1-2-19】と一度も勝利したことがなく、アンドヴァラナウトにとっては高い壁となりそうだ。

一方、今年のマーメイドSではシャムロックヒル(10番人気)が1枠から先行して勝利した。1枠は過去10年で2勝を挙げ、複勝率も40.0%と優秀な成績を残しており、今回この枠には、スルーセブンシーズステラリアが入った。

■最多勝利数3を誇る7枠には有力馬が入る

過去10年で好成績を残しているのは、最多タイとなる3勝を挙げている7枠だ。勝率13.6%、連対率22.7%、複勝率31.8%と非常に優秀で単勝回収値も141%と穴馬の好走も目立つ。

今回7枠に入ったホウオウイクセルと前走のトライアルレース・紫苑Sで勝利し、上位人気が予想されるファインルージュの2頭が好枠を生かして上位に進出してくることも警戒しておきたいところだ。

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文・SPREAD編集部


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