【プロ野球/パ・リーグ】51年ぶりマジック点灯のロッテがホークス相手に3連戦 勝負のカギは“脇役”の活躍

▼パ・リーグ対戦カード

■10/15〜10/17:ロッテ vs ソフトバンク(ZOZOマリンスタジアム)
■10/15〜10/17:日本ハム vs オリックス(札幌ドーム)
■10/15〜10/17:楽天 vs 西武(楽天生命パーク)

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■オリックスは日本ハムに勝ち越せるか

2位ながら球団51年ぶりとなるマジック9が点灯したロッテは、4位ソフトバンクと3連戦。ロッテは先発陣が不安定な中、ブルペン陣で唐川侑己が9月24日の一軍復帰後、登板7試合中6試合で無失点と存在感を見せている。攻撃陣で渋い働きを見せているのは岡大海で、オリックスとの首位攻防3連戦では2試合連続でマルチ安打を記録し好守も見せた。

ソフトバンクは10日のオリックス戦で8回1失点の快投を見せた千賀滉大が、ロッテ相手に意地を見せられるか。攻撃陣は栗原陵矢が最近5試合で15打数6安打の打率.400、今季のロッテ戦でも対戦打率.337、5本塁打をマークしている。今季の対戦成績は9勝9敗3分で89得点89失点と全くの互角だ。

首位ながら自力優勝の可能性が消滅したオリックスは、今季対戦9勝10敗3分と負け越している日本ハムと対戦。対戦打率.342をマークしている宗佑磨に期待したいところ。対する日本ハムは初戦に先発する立野和明が、直近の登板2試合とも6回無失点と好投するなど自身3連勝中だ。

楽天は自身初の2ケタ勝利に王手をかけた瀧中瞭太が初戦に先発。4連勝中の右腕は、今季の楽天生命パークでは防御率2.53と安定している。

西武は4番で起用されている中村剛也が14日の試合で2本塁打を放つなど存在感を見せており、楽天の先発が予想される岸孝之との対戦打率.308、田中将大も同.364と相性がいい。

(成績は10月14日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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