【格闘技/RIZIN.33】朝倉海、瀧澤との“流血”打ち合いを制し判定勝ち 「バンタム級GP」決勝進出

総合格闘技イベント「Yogibo presents RIZIN.33」は31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、第2試合のバンタム級GPトーナメント準決勝「朝倉海 vs. 瀧澤謙太」は、フルラウンドの末、朝倉海が3-0で判定勝ち。第16試合に行われる決勝戦へ進出した。

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■最後は流血の打ち合い

第1ラウンドはお互い距離を取りながらのスタート。ローキックを打ち合い徐々に距離が縮まり、開始2分を過ぎて朝倉が強烈なボディが入り、後退する瀧澤。瀧澤も後ろ回し蹴りやバックブローを見せるも、一撃の重さは朝倉が勝った。続く第2ラウンドも重い打撃で攻める朝倉。朝倉の上下に散らした攻撃を、冷静に対処する瀧澤。その後も瀧澤の後ろ回し蹴りに対する朝倉のボディの攻防が続くが、決定的な場面は訪れず、ファイナルラウンドへ。

第2ラウンド終了時点で、息が上がってきたのは瀧澤だが、後ろ回し蹴りを連打するなど、手を緩めない。それでも冷静に相手の攻撃を見切る朝倉。最後は両者、カウンター狙いか。ジリジリと間を詰めながらの緊迫の時間が続き、残り1分、朝倉の強烈な左パンチが瀧澤の顎を捕らえるなど、朝倉の有効打が入り始める。フィニッシュにかかる朝倉の攻撃に瀧澤は流血。最後は判定に委ねられ、3-0のフルマークで朝倉海が勝利した。

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文・SPREAD編集部


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