【ゴルフ】人気女子が2022年の抱負を語る 「米ツアーのシード権を取りたい」と渋野日向子 賞金女王、稲見萌寧は「まず1勝」

渋野日向子(C)Getty Images

女子ゴルフの渋野日向子が年末年始に自身のユーチューブ・チャンネルを更新。昨年の振り返りと、今年から本格参戦する米ツアーについて語った。また、渋野同様、今年から米ツアーを主戦場とする古江彩佳JLPGA公式サイトを通じて、コメントを寄せた。そのほか、昨季賞金女王の稲見萌寧が自身のインスタグラムで今年の抱負をつづるなど、人気選手が相次いで発信した。

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■日本でのプレーは不透明

昨年12月の米ツアー最終予選会(Qシリーズ)を20位で通過し、今年から軸足を米ツアーに置く渋野は、1月1日に自身のユーチューブ・チャンネルを更新し、“すっぴん”で登場すると「あけましておめでとうございます」とファンに向けて挨拶。その後、「米のシード権を取りたい。どの試合から出られるか分からないけど、そこが目標。だいぶ高い目標だけど……」と2022年の抱負を語った。また、「メジャーに全部出られるのが大きいし、ありがたい」とし、目を輝かせた。

気になる日本でのプレーについては、生活の拠点が米国になることを踏まえ「(新型コロナウイルスの)隔離の状態とか色々あるので、なかなか日本に帰ってこられるか、日本の試合にも出られるか分からないけど、(米ツアーメンバーとして)出られたらいいと思う」と話すにとどめた。寅年生まれの渋野は、最後に「虎のように」大暴れすることを誓っていた。

■古江彩佳「元気な姿届ける」

昨年の米ツアー最終予選会を7位で突破し、渋野と同様、今年から米ツアーに本格参戦する古江彩佳はJLPGA公式サイトを通じてコメント。「新年あけましておめでとうございます。今年はLPGAツアー参戦で、JLPGAツアー出場の機会が少なくなります。でも、SNSなどを通じ、ファンの皆さんに元気な姿をお届けしたいと思います。応援してください。一生懸命、プレーいたします」とした。

また、昨年の賞金女王で東京五輪・銀メダリストの稲見萌寧は、昨年12月31日に自身のインスタグラムを更新。「今年は、人生で起こった事ないような事が1年間に集まった気がしました。楽しかった事や、だからこそ辛かった事も。でもそれが全部、私の成長する源でした」と振り返った。そして、2022年の抱負として「来年は今年よりも!って言うのは難しいですが、、まず年間1勝を目標にして頑張っていきます!」とつづった。

2021年、活況を呈した女子ゴルフ界。2022年は日本ツアーのみならず、渋野、古江が参戦する海外ツアーからも目が離せない。

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文・SPREAD編集部


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