【リーグワン】新型コロナに翻弄される新シーズンは第5節まで終了 交流戦の展望と注目はこの選手

 

【リーグワン】新型コロナに翻弄される新シーズンは第5節まで終了 交流戦の展望と注目はこの選手
存在感を発揮する東京サンゴリアスのショーン・マクマーン(中央/Getty Images)

■デュトイ、ディアンズのプレーに注目

2位につけているのが、スピアーズ。プロップのポジションを取ったトンガ出身のオペイ・ヘルの突進が目を引く。ジャパンのキャプテン、ピーター・ラフスカフニをはじめ、マルコム・マークスルアン・ボタヘル・ウヴェと突破力自慢のフォワード陣に、また一枚、タレントが加わった印象だ。

3位のヴェルブリッツは、サンゴリアス戦に8-50と大敗したものの、東芝ブレイブルーパス、ブラックラムズと好調の2チームを下して勝ち点を重ねた。実力を発揮しているのが、南アフリカ代表のピーターステフ・デュトイだ。ラックに入るスピード、低いタックル、バックフリップでのオフロードパスと、世界最高選手にふさわしいプレーを連発している。ブレイブルーパス戦では17タックル、3ターンオーバーと働いた。デュトイを追っているだけで観戦が楽しい。金髪が目印だ。

ブレイブルーパスも久しぶりに元気のいいラグビーを展開している。注目したいのが、ロックのワーナー・ディアンズ。流通大柏から加入した19歳で、すでにジャパンのキャップも持っている。201センチの長身でラインアウト、ジャッカルで存在感を示している。また、摂南大出身のウイング、ジョネ・ナイカブラのランも魅力的だ。

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