【今週の決戦】パ・リーグ 完全試合で覚醒した「令和の怪物」ロッテ佐々木朗希 vs 眠れる怪物、日本ハム清宮幸太郎の軍配はいかに

佐々木朗希の完全試合達成を報じるスポーツ各紙

今、日本球界はもちろんのこと、メジャーからも注目を集めている投手は、佐々木朗希で間違いない。

前回4月10日のオリックス・バファローズ戦(ZOZOマリン)では「13者連続奪三振」の日本新記録樹立から「1試合19奪三振」の日本タイ記録、さらに自己最速タイの164キロをマークし、そして28年ぶりとなる完全試合達成。あの「伝説の105球」から中6日、17日の北海道日本ハム・ファイターズ戦(ZOZOマリン)で再び本拠地マウンドに上る予定だ。前回の登板によりメジャーリーグのスカウトから「大谷翔平を上回る逸材」とまで目されるようになった衝撃ピッチングの余韻が残る球場で、今度はどのような姿を見せてくれるのか。1球1球、一挙手一投足に注目が集まる。

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■怪物同士の初対決実現に期待

その完全覚醒した「令和の怪物」との対戦が楽しみなのが、高校時代に同じく「怪物」と呼ばれていた清宮幸太郎だろう。

佐々木が高卒3年目で、清宮が高卒5年目。佐々木が1軍デビューを果たした昨季は、清宮が2軍暮らし。佐々木は2軍戦5試合に登板したが、日本ハム戦での登板はなく、これまで両者の対戦はなかった。

今季、清宮は16試合中14試合(スタメン8試合)に出場しているが、ここまで32打数6安打の打率.188、2本塁打、5打点。開幕前からBIG BOSS新庄剛志監督からも期待を寄せられたものの結果を残しているとは言い難い。佐々木との対峙で“眠っている怪物の本能”を呼び起こすことができるか。

4月17日、「怪物vs怪物」の初対決の実現に期待し、その結果に注目したい。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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