【宝塚記念/馬場情報】阪神芝は“好位差し”傾向 6枠とキングカメハメハ系の産駒に警戒

第63回宝塚記念(GI、芝2200m)が行われる阪神競馬場の馬場情報が26日、JRAより発表された。阪神は芝、ダートともに「良」。芝のクッション値は「10.2/やや硬め」と前日の「9.9標準」より硬化した。芝の含水率はゴール前「9.2%」、4コーナー「8.0%」と計測された。

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■勝ち時計2分10秒台の決着か

阪神は火曜に35.0ミリの雨量を観測したが、週末に連日の夏日を記録し馬場は急速に回復した。

土曜は午後に小雨が降ったが、阪神10Rの水無月S・3歳上3勝クラス(ストーンヘンジ)は芝1400m1分20秒0と、昨年(サンライズオネスト)より0秒9速かった。宝塚記念は昨年(クロノジェネシス)が2分10秒9。この時の芝のクッション値は「9.9/標準」で、今年も同様に2分10秒台の速い時計が予想される。

脚質の傾向は「好位差し」。土曜の阪神芝では4角で好位に位置した馬が、内から3頭ぶん外で末脚を伸ばしゴール前で差し切るシーンが目立った。枠も6枠が2勝2着2回3着1回と、真ん中寄りの枠が台頭していた。血統はキングカメハメハ系の産駒に注目。土曜はドゥラメンテ3頭、キングカメハメハ1頭、ロードカナロア1頭、ルーラーシップ1頭が馬券に絡んでいる。

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当日/6月26日(日曜)

含水率
┗ゴール前=芝9.2%|ダ4.1%
┗4コーナー=芝8.0%|ダ4.9%
芝のクッション値=10.2[やや硬め]

前日/6月25日(土曜)

含水率
┗ゴール前=芝9.7%|ダ5.1%
┗4コーナー=芝8.9%|ダ6.5%
芝のクッション値=9.9[標準]

前年/6月27日(宝塚記念当日)

含水率
┗ゴール前=芝8.2%|ダ4.1%
┗4コーナー=芝7.7%|ダ4.0%
芝のクッション値=9.9[標準]

文・SPREAD編集部


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