【ラ・リーガ】久保建英が「試合を変えた」と地元紙が評価 レアル・ソシエダはヨーロッパリーグE組で単独首位に

セルロートのゴールでチームメートと歓喜する久保建英 (C) Getty Images

サッカー日本代表・久保建英が所属するレアル・ソシエダは15日(日本時間16日)、UEFAヨーロッパリーグ(EL)でオモニア(キプロス)と対戦、2-1で勝利した。この勝利によりレアル・ソシエダは、ELのグループEで首位に立っている。

この試合について、スペイン・スポーツ紙の『as』は「タケもヨーロッパリーグで輝いた、サディクのいない初日に久保とセルロートのプレーで素晴らしいゴールが決まる」 との見出しを掲げた。

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■「久保のアシストがきっかけ」と称賛

また、スペインメディアの『El Desmarque』は、「レアル・ソシエダはゲーム開始直後からオモニアよりも良いプレーをしていた。後半はレアル・ソシエダの攻撃のリズムは上がったが、オモニアのプレーのリズムが良くなることはなかった」と分析。また、後半61分から久保、ナバロ、セルロートの3人が出場したことに触れ、「決勝点となったレアル・ソシエダの2点目、セルロートのゴールは、久保のアシストがきっかけ。久保が試合を変えた」と指摘 。また、レアル・ソシエダの地元メディアの『Noticia de Guipzkoa』も、久保のアシストを高く評価している 。

現在、レアル・ソシエダのストライカーの一人ウマル・サディクが怪我で戦線離脱している。今回の久保のアシストとアレクサンデル・セルロートのゴールは、これからのレアル・ソシエダの戦い方の方向性を示すものとなったと言えるだろう。

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文●對馬由佳理(スペイン在住)


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