【RIZIN.39】「牛久絢太郎 vs. クレベル・コイケ」のタイトルマッチは「すべてにおいて最上級」と榊原CEO 会見で

(C)RIZIN FF

総合格闘技団体「RIZIN」の榊原信行CEOは5日、23日にマリンメッセ福岡A館にて開催される「湘南美容クリニック presents RIZIN.39(ライジン39)」の追加対戦カード発表記者会見を行った。会見には同大会のメインイベントでフェザー級タイトルマッチに臨む王者・牛久絢太郎とRIZIN5戦無敗の挑戦者クレベル・コイケが登壇し、タイトルマッチの調印式に参加した。

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■クレベル「牛久は強い」

会見に登壇したクレベルは「(RIZINでも)DEEPでもチャンピオンになっているけど、5試合全部一本勝ちの自分と(比べて)牛久はまだ2試合だけ……絶対自分勝ちますよ」と自信満々。「牛久……彼は強いな。でも私はあんまり心配しない、なんにも問題ない(中略)私はスタミナない。でもすぐ一本勝ちできる」と、牛久へのリスペクトを示しつつも、昨年6月に朝倉未来を失神KOするなど5戦すべてで一本勝ちを収めている自身の寝技の前では敵ではないとした。

これに対して牛久は「クレベル選手はすごく動きが柔らかいので、スタミナはあると思います」と警戒を緩めない姿勢を見せた。

両者のタイトルマッチについて、榊原CEOは「(牛久選手は)RIZINでの試合数は多くはないですけど、DEEPを含めてコンスタントに厳しい中でも勝ち続けてるし、風格も出てきている。そんなチャンピオンに、クレベル選手は最強の挑戦者だと思いますし、今のフェザー級ではトップオブトップのふたりだと思う。どんな展開になるかも含めて、ファンのみなさんに注視してもらえたら。勝負論、緊張感、試合の攻防、技の展開……すべてにおいて最上級のものを見ていただけるのではないかと思う。RIZINフェザー級にはたくさんのいい選手がいるなかで、今後フェザー級がさらに注目の階級として存在感を見せてくれるよう期待したい」とコメントした。

この日発表となった追加カードは以下の通り。

・REITO BRAVELY vs. 関 幸一郎

・栗秋祥梧 vs. 翔

・佐々木信治 vs. 宇佐美正パトリック

・芦田崇宏 vs. 中田大貴

・矢地祐介 vs. ボイド・アレン

・スダリオ剛 vs. ヤノス・チューカス

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文・SPREAD編集部


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