【HEROs AWARD 2022】ガンバ大阪・鈴木武蔵 後編 「オリジナリティー」を武器にサッカーで切り開いた足跡

 

【HEROs AWARD 2022】ガンバ大阪・鈴木武蔵 後編 「オリジナリティー」を武器にサッカーで切り開いた足跡
昨年からガンバ大阪でプレーする鈴木(C)Getty Images

■優勝と得点王目標に挑む新シーズン

幼少期からの苦しい時期をサッカーで飛躍することで乗り越えてきた鈴木は、2020年からはベルギー1部のKベールスホットVAで2シーズンプレーするなど、プロとしてのキャリアを重ねてきた。「Hokkaido Dream」のプロジェクトとともに、昨夏からプレーするガンバ大阪の一員として迎える2023年のシーズンに対しても最後に聞いた。

今季の目標については「チームの優勝と得点王争い」を掲げ、日本代表への復帰や海外挑戦については「現実的にはいろんな条件がかみ合わさってくる。目の前のことに集中しないとチャンスも訪れないと思うので、今はガンバ大阪でタイトルを取ることにフォーカスしています」と語っている。

HEROs AWARD 2022」の受賞を経て、今後はサッカー選手としての姿と並行して「Hokkaido Dream」での活動もさらに注目が集まっていくことが予想される。そんな状況に対しては、「活躍するほど注目が集まると思いますし、それは僕の中ではプレッシャーです」と本音を語りつつ、「本当に良いプレッシャーなので、もっと頑張って活躍して、さらに大きな活動ができるようにやっていきたいです」と抱負を述べた。

サッカーを通して人生を切り開いてきたストライカーは、さまざまな思いを胸に2023年の新たなシーズンに挑む。

鈴木は「さらに大きな活動ができるように頑張る」と抱負を述べた

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取材・文●井本佳孝(SPREAD編集部)

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