■ここしか好走しないヴァンドギャルドにも注意
距離、コース適性を重視し、日本のダノンベルーガを中心に馬券を考えたい。当初はドウデュースとの一騎打ちという見立てだったが、ライバルが取り消したので、果敢に馬単の1着固定で勝負する。
もう1頭、日本から参戦するGI馬セリフォスも、軽視はできない存在。これまで掲示板を外したことのない堅実派で、鋭い末脚は魅力的だが、デビューから一貫してマイル戦を使われており、200mの距離延長がポイント。それでも、上位に食い込む能力は確かだ。
今年で3年連続の参戦となるヴァンドギャルドは、過去2年で2、3着と複勝圏内に好走する得意な舞台。今年はサウジカップからの転戦で、現地でじっくり調整できる点も好材料だ。2020年の富士S以来勝っていないが、近走はドバイターフしか好走しておらず、逆に不気味。人気もそれほどなさそうで、妙味狙いで2、3着などの相手には加えておきたい。
◎(2)ダノンベルーガ
◯(7)ロードノース
▲(12)セリフォス
△(8)マスターオブザシーズ
△(9)ネーションズプライド
△(16)ヴァンドギャルド
馬単1着流し(5点)
軸:2
相手:7、12、8、9、16
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著者プロフィール
石川豊●いしかわゆたか
20代から競馬メディアに寄稿。「ユタカ人気」と言われた時代、武豊が騎乗する過剰人気馬をバッサリと切り捨てる馬券術を駆使し、年間回収率100%超に成功。以来、「1番人気の勝率は3割」を念頭に、残り7割の可能性を模索し、「危険な人気馬」理論を唱え続ける。












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