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【今週の決戦】同学年“ヒットメーカー対決” 阪神・近本光司 vs. 広島・西川龍馬が勝敗を左右するか

 

【今週の決戦】同学年“ヒットメーカー対決” 阪神・近本光司 vs. 広島・西川龍馬が勝敗を左右するか

甲子園での3連戦は、破竹の7連勝で貯金10(23勝13敗1分)の首位・阪神タイガースと、現在2連敗中ながら直近3カードでは6勝3敗と勝ち越している3位・広島東洋カープの対戦となる。

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■高打率を誇る同学年対決に注目

阪神の注目は近本光司だ。

プロ5年目の今季、開幕から不動の「1番センター」として好調をキープし、ここまで打率.322をマーク。チーム7連勝中はさらに調子を上げ、7試合で32打数14安打の打率.438という高打率を残している。

リーグ3位の出塁率.420も目立つが、それ以上に宮﨑敏郎(DeNA)と並んでリーグトップを誇り得点圏打率.500(32打数16安打)が光り、打点23は佐藤輝明と並んでチームトップタイ。チャンスメーカーながらポイントゲッターとしても働いている。今季の広島戦は6試合で打率.333だ。

一方、広島での注目は西川龍馬だ。

プロ8年目の今季、「5番レフト」として出場を続け、5月は13試合で打率.327と好調。12日の巨人戦で今季4号本塁打を含む猛打賞をマークした後、前カードのDeNAとの3連戦は3試合連続マルチ安打で5号本塁打も放った。

昨季、阪神戦は打率.371、かつ甲子園では打率.370の相性の良さを誇り、今季の阪神戦も6試合で打率.300をマーク。今カードでも期待できる。

プロ年数は異なるが、ともに1994年生まれの28歳。Aクラス同士の対決の中で「近本 vs. 西川」の同学年対決に注目だ。

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提供●Baseball Times