【UPRISING TOKYO】新・国際大会を制した堀米雄斗と上村葵 〜スケボー最高の瞬間と受け継がれるStyle is Everything〜後編

 

【UPRISING TOKYO】新・国際大会を制した堀米雄斗と上村葵 〜スケボー最高の瞬間と受け継がれるStyle is Everything〜後編
写真:小嶋勝美

■UP RISING TOKYO男女決勝の映像

■ベストトリック受賞者

前田日菜/キックフリップ 写真:小嶋勝美

Kグラインドノーリーフリップアウトで受賞の濱村大征 写真:小嶋勝美

■ストリートカルチャーが放つ“最高の瞬間”

星野凛乃(12歳)がベストトリックでキックフリップをメイク後、堀米雄斗をはじめ、海外のトップスケーター達全員が最高のリスペクトを送った瞬間。みんな本当に最高の笑顔。 写真:小嶋勝美

スケートボードを見ていて嬉しくなる瞬間がたくさんある。特にできなかったトリックを克服し、自分に打ち勝った瞬間を目の当たりにすると、みんなで喜びたたえ合う最高の瞬間を見ることができる。

スケートボードの歴史が展示されたエリア 写真:小嶋勝美

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今回のイベントでもそういった、最高の瞬間をいろんな場面で見ることができた。

さらに、ストリートカルチャーにフィーチャーしたイベントとあって、スケートボードはどのように生まれ、これまで育ってきたのかという歴史の展示はとても貴重で興味深かったし、スケートボードの原点を知ることで、このカルチャーがいかに他のスポーツとは違う発展の仕方をして今に至るかを多くの人に知ってもらう機会になっただろう。

1970年代の伝説的日本人スケーター、ショーゴ・クボの紹介コーナー。 写真:小嶋勝美

スタイルマスターというショーゴ・クボの言葉「“For Me, Style is Everything”スタイルがすべてだよ」

今、世界で活躍する多くの若い日本人スケーター達が彼のことを知っているのかはわからないが、彼らが持つスケートのスタイルはそれぞれが個性的で似たものがなく、本当にかっこよくて唯一無二のものを作り上げていっている。

Style is Everythingは脈々と彼らに受け継がれている。

そんなことも感じられた今回のイベントだった。

■UPRISING TOKYO男子決勝リザルト

写真:小嶋勝美

1位 堀米 雄斗 –87.94
2位 カルロス・リベイロ –87
3位 佐々木 音憧 –85.12
4位 池田 大暉 –83.7
5位 根附 海龍 –82.35
6位 ジェイク・イラーディ –78.52
7位 白井 空良 –70.25
8位 トミー・フィン –57.85
9位 コルダノ・ラッセル –51.76
10位 藪下 桃平 –47.31

■UPRISING TOKYO女子リザルト

写真:小嶋勝美

1位 上村 葵 –84.19
2位 吉沢 恋 –82.41
3位 大西 七海 –80.46
4位 織田 夢海 –76.67
5位 伊藤 美優 –74.01
6位 赤間 凛音 –66.07
7位 中山 楓奈 –62.71
8位 前田 日菜 –51.18
9位 藤澤 虹々可 –51.06
10位 杉本 二湖 –37.3

◆【CHIMERA A-SIDE THE FINAL】日本のエース堀米雄斗が見せるスケートボードの魅力と今後の展望 織田夢海がストリートリーグ・スーパークラウンへ向けさらに加速 前編

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■著者プロフィール

小嶋勝美●スケートボードライター

スケートボードライター兼放送作家で元芸人のスケーター。
スケートボード歴は一応20年以上。

izukawaya