明豊高校の校歌長すぎ問題、豪快な方法で解決する

今年も私たちを楽しませてくれている、第91回春の選抜高校野球甲子園大会。3月31日は延長11回に見事サヨナラ勝利を果たした大分の明豊高校が学校史上初の大会ベスト4に入った。

その明豊の校歌が話題となっているのをご存知だろうか。

明豊高校の校歌は、南こうせつさんが作曲。作詞は奥様の南育代さんが手がけたという。

かなりポップな曲調となっており、校歌というよりは歌謡曲のように聞こえる。さらにアウトロが長いために、一般的な校歌よりも叙情的な雰囲気があるというのも特徴だ。

アウトロが長いがゆえのアクシデント

そんあ明豊高校の校歌だが、アウトロが長いがゆえに、1回戦ではちょっとしたアクシデントもあったようだ。

通常、勝利校の選手たちは試合終了後に校歌を斉唱し、歌い終わってから生徒の応援するスタンドに向かって走り出す。しかし、アウトロが長いために、歌い終わってもいつ走り出していいのかわからずタイミングを図る明豊高校の選手たち。

結局、アウトロが流れているタイミングで走り出すことになってしまった。選手たち本人も思わず苦笑い。戸惑いながらの校歌斉唱となった。

大会中に校歌を差し替える異例の事態に

この問題を、明豊高校は大会期間中に校歌をアレンジするという豪快な方法で解決。大会中の校歌差し替えは極めて異例だ。

これは作曲者の南こうせつさん自ら、明豊高校の試合を見てアウトロが長いことに気づき、提案されたものだそう。

南さんはアウトロが長すぎるため少し短くしようと、短縮バージョンの音源をすぐに作成したとのこと。29日に行われた2回戦から、20秒ほど短縮された新バージョンを使用している。

この事態に対して、様々なリアクションも寄せられた。

  • 「明豊の校歌、2回戦から短くなってた!!!」
  • 明豊の校歌、2試合目からアウトロ短くカットされてたけど、作曲者本人が提案して編集してたの笑うꉂꉂ ( ˆᴗˆ ) やっぱり表君のフライング挨拶が原因だった(笑)
  • にっこりエピソード!

甲子園ファンからは大会前から話題になっていた明豊高校の校歌。やはり多くの人が新バージョンに変わったことに気づいていたようだ。

初のベスト4入りを果たした明豊高校。1回でも多く、その校歌を聞けることに期待したい。

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