2月11日に京都競馬場で第117回京都記念(GII、芝2200m)が行われる。
想定1番人気はチャレンジCを勝利した4歳馬ベラジオオペラ、想定2番人気はエリザベス女王杯2着のルージュエヴァイユ、昨年の好走馬プラダリアやマテンロウレオも上位人気に支持される構図だ。、
ここでは過去10年のデータから「配当傾向」を分析し、レース傾向を掴んでいく。
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■1+2人気のワンツーは1回のみ
過去10年でもっとも荒れたのが2022年、12番人気のアフリカンゴールドが勝利した年で単勝5150円、馬連3万7320円、3連単は67万9100円を記録した。もっとも配当が安かったのは1→2→3番人気で決着した2020年で、3連単は1770円の払い戻しだった。
3連複の平均配当は1万257円だが、上記の2022年を除けば万馬券の配当は0回。一方、馬連の平均配当が5839円、馬単の平均配当が1万4168円。1番人気+2番人気のワンツー決着は上記した2020年の1回だけで、馬連、馬単ともに3桁配当だった年は2回のみ。馬単に関しては万馬券が2回、50倍台以上が6回も発生している。例年、妙味を狙いやすい馬券は「馬単」だ。
単勝の配当を見ても、850円以上が6回で、このうち4桁配当が3回。3番人気以下が7勝を挙げていることからも、単勝と合わせて、馬連・馬単の買い方次第で好配当が望めるだろう。
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◆著者プロフィール
シャト美(しゃとみ)
馬とお酒をこよなく愛する競馬女子。シャト美の由来は、強さと美しさを兼ね備えた名馬タイキシャトルより。馬券は無駄な買い目を削ぎ落とし、少点数の馬連、馬単、ワイドがメイン。現在はUMAJIN内『競馬サロン』にて予想コラム、『SPREAD』では、シビアに馬券と向き合う「高配当メソッド」を執筆中。











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