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【MLB】パドレス松井裕樹、二塁打を浴びた大谷翔平は「本当に素晴らしい打者」と脱帽も…… 「毎日テレビに出てすいません」と笑い誘う

【MLB】パドレス松井裕樹、二塁打を浴びた大谷翔平は「本当に素晴らしい打者」と脱帽も…… 「毎日テレビに出てすいません」と笑い誘う
パドレスの松井裕樹(C)ロイター/USA TODAY Sports

パドレス松井裕樹投手が12日(日本時間13日)、敵地ロサンゼルスでのドジャース戦に7-7の場面でリリーフ登板。「2番DH」の大谷翔平投手には二塁打を許したものの、後続を断って1回1安打無失点で切り抜けた。これで4試合連続無失点となり、防御率は1.08。試合は延長戦の末、8-7でパドレスが勝利。ドジャースは今季初の連敗を喫した。

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■ベッツ三振、フリーマンは右飛に仕留める

松井は味方が同点に追いついた直後の7回から3番手として登板。1番ムーキー・ベッツ内野手から始まるMVPトリオが相手だったが、ひるむことなく対峙した。

まず、ベッツをスプリットで空振り三振に退けると、次に迎えたのは大谷。韓国での開幕シリーズ以来、メジャー2度目の対戦となった。初球はカーブでストライクを取ったものの、その後はボール球が続き、カウントは2ボール1ストライク。そして、4球目のスプリットが高く浮いたところを捉えられ、右翼線への二塁打を許した。

試合後、「NHK BS」のインタビューに招かれた松井は「スプリットが甘く入ってしまった。ちょっと抜かれたような感じでも106マイル(170.6キロ)の打球速度が出ていたので、本当に素晴らしいバッター。次は抑えられるように対策などをしっかりやっていきたい」と振り返った。

しかし、許した安打はこの1本。続く3番フレディ・フリーマン内野手を右飛、4番ウィル・スミス捕手は敬遠で歩かせると、5番マックス・マンシー内野手を空振り三振に切って取った。

■無失点に抑えて「最低限の仕事できた」

松井は「(ベッツからの)厳しい打順だったが、何とか0点に抑えることができて良かった。走者をためる展開になってしまったが、最低限の仕事ができた」と安堵した。

接戦での登板が多くなっているが、「名前を呼んでもらえるのはうれしい。今日も中継ぎ陣がゼロでつないできたので、私も彼らに負けないように頑張りたい」と意気込んだ。

最後にファンへのメッセージを求められると「なんか毎日テレビに出てすみません。また頑張ります」とコメント。10日(同11日)の試合後にも同局のインタビューに応じており、立て続けの出演に恐縮しつつ、笑いを誘っていた。

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16試合で9試合目の登板となった松井。ベンチの信頼も厚くなっており、ブルペンに欠かせない存在となっている。

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