パドレスのベンチはライブハウス?選手たちによる、とある儀式

最近のサンディエゴ・パドレスにはとある儀式がある。ベンチ内で選手たちが歌うことだ。

バットをマイクに見立てたフランミル・レイエス選手を中心に、サンディエゴの太陽よりも陽気な選手たちが歌う姿をMLB公式サイト『Cut4』が伝えた。

選手たちが歌っているのは、1974年にリリースされたドリー・パートンさんの“I Will Always Love You”だ。1992年に映画『ボディーガード』の主題歌としてホイットニー・ヒューストンさんがカバーし、全米シングルチャート14週連続1位を記録している。

2人で始め、徐々に参加者が増えてパワーアップ

ベンチで”I Will Always Love You”を歌う儀式は、レイエス選手とクリス・パダック選手が始めたものだった。2人はホームランを打った選手が戻ってくると、この曲を歌いながら出迎えた。

最初はほかの選手も笑って見ているだけだったが、それでも続けているうちに参加者が増え、次第にベンチにいる選手ほぼ全員が手拍子やバッドを使ったパーカションのパフォーマンスをし、盛り上げていた。

9日には新曲も披露

すっかり歌うキャラが定着したレイエス選手は、9日には新曲も披露した。今回の曲はスマッシュ・マウスの”All Star”で、これはMLBオールスターゲームのファン投票が始まったことに掛けているものと思われる。

曲の途中でフェルナンド・タティス・ジュニア選手もエアギターで参加。回を重ねるごとにクオリティも上げている。

次はどんな曲でベンチを盛り上げるのか。パドレスの選手たちに注目したい。

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