播戸竜二が現役を引退 今後の進路は「経営者」

YOKOHAMA, JAPAN - APRIL 29: (EDITORIAL USE ONLY) Ryuji Bando of FC Ryukyu celebrates their second goal during the J.League J3 match between YSCC Yokohama and FC Ryukyu at Nippatsu Mitsuzawa Stadium on April 29, 2018 in Yokohama, Kanagawa, Japan. (Photo by Masashi Hara/Getty Images)

9月14日、元サッカー日本代表の播戸竜二選手が引退を発表した。

2018年にFC琉球を退団後、「フリーランスのサッカー選手」としてピッチ外での活動を続けてきた播戸選手だったが、この日は古巣のガンバ大阪に1日契約という異例の形で復帰。ホームであるパナソニックスタジアム吹田で引退セレモニーを開催した

「サッカー選手を離れて半年、いろいろ考えました。もがきました。播戸竜二は本日、プロサッカー選手を引退します」

 
 
 
 
 
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『引退』 ・ 播戸竜二、プロサッカー選手を引退します! ・ サッカーを始めて30年間。 プロサッカー選手として21年間。 ・ サッカーを愛し、サッカーに全てを捧げてきました。そのプロサッカー選手から、今日引退します。長いようで、あっという間でした。 ・ ガンバ大阪で練習生から始まったプロサッカー人生。 ・ コンサドーレ札幌に行き、大きな愛に包まれ、ヴィッセル神戸に行き、地元の人達に応援される喜びを感じ、ガンバ大阪にまた戻り、タイトルを取る快感を知り、セレッソ大阪に行き、若い成長盛りの選手達と切磋琢磨し、サガン鳥栖に行き、一致団結する強さを知り、大宮アルディージャに行き、ベテランとしての振る舞いを勉強し、FC琉球に行き、サッカーを盛り上げる為に大事な事を勉強しました。 ・ 決して上手い選手ではありませんでしたが、気持ちだけは誰にも負けないように頑張ってきました。 ・ サッカーから離れた半年間で、また新たなサッカーを見ることができました。 ・ 選手としてではなく、違う立場として、これからもサッカーに携わっていきます。サッカーだけをやって来たので、いろいろな違う世界を勉強し、またサッカー界に戻り、サッカーを発展させられるような人材になれるように、また突っ走っていきます! ・ ・ サッカーをやっていたおかげで、たくさんの人に出会えました。 ・ 勝利や敗北、楽しい、嬉しい、悔しい、悲しい、たくさんの気持ちがありますが、いろいろな人達と出会えて、応援して貰えた事が1番の財産です! ・ これからも播戸竜二をよろしくお願いします! ・ 熱く!熱く!サッカー界を盛り上げていきたいと思います!サッカーは本当に素晴らしいです! ・ ありがとう!Jリーグ! お世話になりました! ・ ・ #引退 #卒業 #次のチャレンジ #これからも #播戸竜二 #よろしくお願いします #123バーン

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今後の進路は「経営者」

今回の引退を受け、前所属チームのFC琉球も公式ツイッターを更新。播戸選手への感謝と労いを綴った。

また、播戸選手は今後の進路を指導者ではなく「経営者」とし、クラブ経営だけでなくJリーグチェアマンや日本サッカー協会の会長も見据えて努めていくという。

サッカー解説者のセルジオ越後さんは「おれももう74歳だから」と自身の年齢に触れた上で、「偉くなるなら早くなってくれるとうれしいよ」と、ツイッター上で激励のコメントを送った。

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