【MLB】なぜ大谷翔平は「15年契約を拒否し、10年にしたか」 代理人が明かしたその理由は「キャリア終盤がダラダラと続いて……」

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【MLB】なぜ大谷翔平は「15年契約を拒否し、10年にしたか」 代理人が明かしたその理由は「キャリア終盤がダラダラと続いて……」
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手の代理人を務めるネズ・バレロ氏が8日(日本時間9日)、ロサンゼルス市内で行われたイベントに出席。ドジャースと大谷が交わした契約について改めてコメントし、「後悔はない」と話した。

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■フアン・ソトに抜かれても「後悔はない」

2023年シーズン終了後、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷は、10年総額7億ドル(当時のレートで約1015億円)でドジャース入りを決断した。当時としては北米プロスポーツ史上最高額となる大型契約だった。しかし、それからわずか1年。ヤンキースからFAとなったフアン・ソト外野手が15年総額7億6500万ドル(当時のレートで約1147億円)でメッツと合意。大谷を抜き去る史上最高契約で移籍した。

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しかも、大谷は年俸総額のうち97%が、10年契約が終了した後に受け取る「後払い」となっている。それに対して、ソトの契約に「後払い」という条項は付いていない。

バレロ氏は大谷が結んだ契約について「後悔? まったくない」と断言。「(修正などを含めて)何も変えるつもりはない。彼はチャンピオンになったんだ。正しいチームに行った。なぜ何かを変える必要があるのか。後悔は一切ない」と言い切った。

■「ただの人」と言われるのは望まない

ドジャースとの契約が終了する2033年、大谷は39歳となっている。契約期間についても同氏は口を開き、「13年、14年、15年の契約にもできた」と振り返った。その上で「しかし、ショウヘイは自分がどんな選手でありたいか、その“本来の姿”を大切にしたかったんだ。まるで物語のような自身のキャリア、その終盤がダラダラと続いて13年目、14年目、15年目になって『この人は誰? 一塁まで走ることもできないし、もうただの人だ』なんて言われるのを望まなかった」と明かした。

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同氏は、大谷のスポンサー契約にも言及。正確なクライアント数は明かさなかったものの、「(現在契約しているのは)20社と少し。(全部オファーを受けていたら)40~50社はいくだろう」とした。

ただ、積極的に売り込んでいるわけではなく、過度な露出は控えるようにしていると説明。大事なのはあくまでフィールドでのパフォーマンスとトレーニングという姿勢は崩さず、「私たちが気をつけなければならないのは、野球以外で彼に負担がかかり過ぎないようにすることだ」説明した。

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