第1回しらさぎS(22日/GIII、阪神芝1600m)には、復活を期すチェルヴィニア、オーナーが佐々木主浩氏で友道厩舎ゆかりの血統・シヴァース、初のマイル戦となるレーベンスティールなどが出走予定。
本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「チェルヴィニア」を取り上げる。
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目次
■チェルヴィニア
3走前のJC、2走前の京都記念に前走のドバイシーマクラシックと立て続けに馬券圏外の競馬を続けている。これら3戦の敗因は根本的に同じである可能性が高い。
そもそも同馬は一族特有の手脚の長さも相まって非常に大きなアクションで動くタイプ。要するに細かいギアチェンジが得意ではなく、切れるというよりも止まらないといった類の末脚の持ち主だ。持続力勝負でこそ、もっとも輝くということ。それだと超スローペースに付き合った3走前に前走は致し方ない結果だったし、それを嫌って強引過ぎる立ち回りとなってしまった2走前も同情の余地が多分にあったと判断できる。
今回は近3戦の結果を特別に重視せずに改めて判断すべきタイミングだ。だからこそ、この中間の調整にも熱が入っているようだ。1週前にはオークス以来となる7Fから攻めた上でゴールを過ぎても意欲的に追うハードメニューを久々に敢行。直前も5F65秒9~3F37秒フラットの併せ馬で攻めに攻めて研ぎ澄ましてきた感。その甲斐あって弾むフットワークが戻ってきたとならば復活濃厚。こんなものではないという陣営の強い思いも伝わる。ベストの状態で送り出してこようとするのも必然。見直すべき。
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