ナダルの結婚をフェデラー、ジョコビッチが祝福 結婚生活とテニス選手の両立についてもアドバイス

スポーツ選手は現役を続けるなかで様々な人生の転機を迎える。

長く男子テニス界を牽引してきたロジャー・フェデラー選手、ラファエル・ナダル選手、ノバク・ジョコビッチ選手が集まったとき、会話の中心はナダル選手の結婚についてだった。

2019年10月に14年来の恋人だったメアリー・シスカ・ ペレロさんと結婚したナダル選手を、フェデラー選手とジョコビッチ選手が祝福し、結婚生活とテニス選手の両立について先輩からアドバイスがあった。

家族でツアーに参加し続けるフェデラー

世界中を転戦して旅から旅の生活が続くプロテニス選手。そうしたなかでフェデラー選手は家族とともにツアーを回る姿がよく目撃されている。

「この方法が気に入っている。僕の場合はツアーに参加し続けられる唯一の方法だ」

ツアー生活中でも子供たちは幸せでなければならないとフェデラー選手は語る。時には大会期間中に子供が体調を崩すなど予期せぬ出来事も起こるそうだ。

「子供が体調を崩したとき彼女は『ごめんなさい』と謝ったんだ。だけど気にしないで欲しい。そういうときのために親はいるんだから

司会者がナダル選手へのアドバイスを求めると、ジョコビッチ選手は「ラファに幸運を」と言い、ナダル選手も「それは重要だよね」と笑いながら応じた。

フェデラー選手は、ナダル選手が良い父親になれるだろうと予想した。

BIG3の関係は「僕たち全員が止まるか、止まらないかのどちらか」

テニスは非常にタフなスポーツだ。多くの選手が30歳前後で引退する。現在33歳のナダル選手も「30歳ころにはキャリアを終えようと思っていたんです。誰もが、もっと短いキャリアになるだろうと言っていました」と20代のころを振り返った。

あと何年BIG3のプレーを見続けられるかという質問に3人は沈黙。口を開いたジョコビッチ選手は「僕たち全員が止まるか、止まらないかのどちらかだろうね」と答えた。

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