第73回日経新春杯(18日/GII、京都芝2400m)には、菊花賞4着のゲルチュタール、上がり馬のシャイニングソード、エリザベス女王杯3着のライラックなどが出走予定。
本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「リビアングラス」を取り上げる。
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目次
■リビアングラス
冴えない着順が並んでしまっているが、そもそも本馬はレースの流れによって惨敗する。位置が取れない、もしくは近走のように差し馬有利の激流となってしまうとスタミナが枯渇してしまう。決め手勝負は分が悪く、スタミナ比べも望ましくないタイプだけにハマる回数が少ないのも当然だろう。
バテない強みを最大限に生かして雪崩れ込みが利く展開が歓迎のクチ。距離への不安は拭いきれないものの、今回は激しい先行争いが起きそうにもない。であれば、状態面からも少なからず注目する必要がありそうだ。
日経新春杯2026 調教動画
1週前のWコースでは、7Fから行かせて5F64秒台の猛調教を敢行。とぼけた性格の本馬を本気にさせる調整メニューを施し工夫がみられた。最終追いは調整程度にサッと済ませ、鋭さこそ見劣るが前向きさにスイッチが入った。バテない強みを生かすタイプであればこれで十分。スンナリ流れるようなら、まだ見限るのは早計。
総合評価「A」
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