筒香嘉智が入団会見「ヨシと呼んでください」 入団の裏には首脳陣からの熱烈なアプローチ

(c)Getty Images

タンパベイ・レイズと契約した筒香嘉智選手が入団会見を行った。横浜DeNAベイスターズ時代と同じ背番号25のユニフォームに身を包んだ筒香選手は、英語で「筒香嘉智といいます。ヨシと呼んでください」と挨拶した。

レイズ公式ツイッターが筒香選手の愛称を伝えると、ファンからは任天堂の人気キャラクター『ヨッシー』の画像が多く寄せられた。

「勝つために力が必要だ」と情熱的なアプローチを受ける

筒香選手は今オフにポスティングでのメジャー挑戦を表明。動向が注目されてきた。複数の球団からオファーを受けたなかで、筒香選手が選んだのは「最初に興味を持ってくれた」レイズだった。

ニューヨーク・ヤンキース、ボストン・レッドソックスと同じアメリカン・リーグ東地区に属し、その2チームに比べて資金力に乏しいレイズ。だが効果的な補強で過去10年間に4度(2010年、2011年、2013年、2019年)ポストシーズンに進出している。

筒香選手は、エリック・ニアンダーGMとケビン・キャッシュ監督から、「この地区で勝つために必要だ」と説得されたことを明かした。

「ケビンとエリックはとても情熱的で、彼らは最初に興味を持ってくれたチームでした。そして、彼らは『このディビジョンで勝つために力が必要だ』と私に言いました」

メジャーリーグへの適応もGMは楽観視

メジャーリーグに移籍した日本人野手は、思ったような成績が残せず苦戦することも多い。筒香選手にもグラウンド内はもとより、私生活でも異文化に馴染めるか心配する声がある。しかし、筒香選手に数年前から注目してきたニアンダーGMは、その点について「私は楽観的だ」とコメントした。

「彼には野球界のエリートレベルで成功してきた実績があります。私たちは何度も会話をしたことがあり、ミーティングを開きました。私たちは幸運です。リーダーのひとりになれる男を獲得しました

(c)Getty Images

参考:https://www.mlb.com/rays/news/yoshitomo-tsutsugo-introduced-by-rayshttps://www.mlb.com/news/yoshitomo-tsutsugo-fits-with-rays

≪関連記事≫

神里和毅、メジャー挑戦の筒香嘉智にエール「僕もごうさんに負けないように頑張ります」

筒香嘉智と契約のタンパベイ・レイズ 過去には長い低迷期も、チーム名変更とともに変貌

森本稀哲、メジャー挑戦の筒香嘉智に「素晴らしい選手になりました」

鈴木誠也が結婚を報告 妻・畠山愛理のユニフォーム姿は「思いのほか似合ってました」

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします