第93回日本ダービー(東京優駿)(31日/GI、東京芝2400m)には、ホープフルSと皐月賞を制したロブチェン、同レース2着で東京は2戦2勝のリアライズシリウス、青葉賞の勝ち馬ゴーイントゥスカイらが出走予定。
ここでは「日本ダービー(東京優駿)2026」の出走予定馬、過去10年データ、過去傾向、枠順、追い切り、血統、穴馬など、予想に役立つ「馬券攻略ガイド」を随時更新する。
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目次
■「日本ダービー(東京優駿)2026」出走予定・予想オッズ
※五十音順
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| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 予想オッズ | 予想人気 | 厩舎 | 1 | 1 | ライヒスアドラー | 牡3 | 57.0 | 佐々木大輔 | 11.4 | 4 | 美浦・上原佑紀 | 1 | 2 | マテンロウゲイル | 牡3 | 57.0 | 横山和生 | 32.8 | 12 | 栗東・野中賢二 | 2 | 3 | ケントン | 牡3 | 57.0 | 丹内祐次 | 250.5 | 18 | 美浦・田島俊明 | 2 | 4 | アルトラムス | 牡3 | 57.0 | 横山武史 | 70.0 | 15 | 栗東・野中賢二 | 3 | 5 | バステール | 牡3 | 57.0 | 川田将雅 | 25.4 | 10 | 栗東・斉藤崇史 | 3 | 6 | コンジェスタス | 牡3 | 57.0 | 西村淳也 | 16.3 | 6 | 栗東・高野友和 | 4 | 7 | メイショウハチコウ | 牡3 | 57.0 | M.ディー | 75.0 | 16 | 栗東・牧浦充徳 | 4 | 8 | ショウナンガルフ | 牡3 | 57.0 | 浜中俊 | 130.0 | 17 | 栗東・須貝尚介 | 5 | 9 | アウダーシア | 牡3 | 57.0 | D.レーン | 17.2 | 7 | 栗東・手塚貴久 | 5 | 10 | ジャスティンビスタ | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 | 50.0 | 14 | 栗東・吉岡辰弥 | 6 | 11 | リアライズシリウス | 牡3 | 57.0 | 津村明秀 | 5.3 | 2 | 美浦・手塚貴久 | 6 | 12 | アスクエジンバラ | 牡3 | 57.0 | 岩田康誠 | 28.7 | 11 | 栗東・福永祐一 | 7 | 13 | パントルナイーフ | 牡3 | 57.0 | C.ルメール | 22.8 | 9 | 美浦・木村哲也 | 7 | 14 | ゴーイントゥスカイ | 牡3 | 57.0 | 武豊 | 13.8 | 5 | 美浦・上原佑紀 | 7 | 15 | フォルテアンジェロ | 牡3 | 57.0 | 荻野極 | 21.2 | 8 | 美浦・上原佑紀 | 8 | 16 | グリーンエナジー | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭太 | 6.3 | 3 | 美浦・上原佑紀 | 8 | 17 | ロブチェン | 牡3 | 57.0 | 松山弘平 | 3.2 | 1 | 栗東・杉山晴紀 | 8 | 18 | エムズビギン | 牡3 | 57.0 | F.ゴンサルベス | 37.9 | 13 | 栗東・友道康夫 |
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※想定オッズは、SPREAD編集部が戦績等により掲載しています。
※出馬表・結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合し確認してください。
■「日本ダービー(東京優駿)2026」追い切り
S評価:コンジェスタス
父コントレイル譲りの成長曲線が、この時期になって一気に噴き出してきたか。まだ完成された優等生タイプではないものの、だからこその伸びしろがある。何より、緩かった馬体が締まりながらもしっかりトモに迫力を増した点が大きい。東京コース替わりに加え、瞬時の切れ味勝負になった際の対応力に未知の部分はあるが、僅か約半年足らずで別馬レベルに進化したことを思うと不安よりも期待の方が上。
◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2026予想/追い切り診断】皐月賞組に待ったをかける「S」の最高評価 “唸るような手応え”で「さらに先も期待したくなる雰囲気」
A評価:ライヒスアドラー
小回りで急加速を求められる競馬より、東京のようにリズム良く加速していける舞台の方が合っている印象は強い。徹底的に我慢をさせる調教からも、大舞台に向けて折り合いを強化。いよいよ本格化ムードで、東京替わりを追い風に、更なる前進があっても不思議ではない。
◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2026予想/追い切り診断】2強に割って入る実力馬に高評価「A」 折り合い強化で楽に好時計 「いよいよ本格化ムード」
■「日本ダービー(東京優駿)2026」過去10年データ
前走ローテ
過去10年で最多の8勝を誇るのは前走皐月賞組。2着10回、3着6回と、どの角度から見ても中心勢力であることに揺るぎはなく、2着馬は皐月賞組以外から出ていない。ただ同レース1着馬は【1.4.1.3】馬券内率こそ60%と及第点も2冠を制したのは2020年のコントレイルのみ。
◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2026予想/前走ローテ】軸はロブチェンかリアライズシリウスか 皐月賞組で“単回収値144%”該当馬は
枠順データ・傾向
1枠1番は【1.1.1.7】で平均人気7.8に対して平均着順は5.8と、前述の4着馬はすべて1番枠。1枠2番は【0.0.1.9】で昨年のショウヘイを除くと結果が出ておらず、積極的に狙いやすいのは1枠1番。今年好枠を手にしたのはライヒスアドラー。皐月賞より上の着順を目指せる可能性は高まったか。
最多連対数および馬券内数を誇るのは6枠で【2.2.2.14】。過去にはレイデオロやタスティエーラが勝利している。一方、不振と言えるのは5枠で【1.0.0.19】。4枠が【0.2.1.17】で0勝という点も含めると、真ん中枠はやや割り引きが必要かもしれない。アウダーシアは複勝率5.0%の5枠。手が出しづらい枠に入ってしまった。
◆詳細はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2026予想/枠順】アウダーシアは“馬券内率5.0%”の不振枠 「2.0.3.3」該当で穴は内枠にあり
■「日本ダービー(東京優駿)2026」軸馬/穴馬予想コラム
危険な人気馬:リアライズシリウス
2走前の共同通信杯もレースぶりは見事で、クラシックへ直結することでもその価値は高まっている。事実、2012年のゴールドシップを皮切りに、14年イスラボニータ、16年ディーマジェスティ、21年エフフォーリア、24年ジャスティンミラノと、近年は5頭の皐月賞馬を輩出している。
しかし、1986年以降、共同通信杯を勝ってダービー馬に輝いたのは、86年ダイナガリバー、90年アイネスフウジン、94年ナリタブライアン、01年ジャングルポケットの4頭だけで、一時代前の出来事。二冠を目指したエフフォーリアや、昨年のマスカレードボールも、ダービーを勝つことは叶わなかった。同じ東京が舞台にも関わらず、共同通信杯で強い勝ち方を見せても、必ずしもダービー馬になれるということではないのだ。
◆詳細はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2026予想/危険な人気馬】出世レースの勝ち馬が“惜敗”繰り返す現代競馬 「血統+馬格」が示す距離適性にも疑問符
データ攻略「グリーンエナジーに「3.4.2.2」高好走率データ」
京成杯から直行ローテで臨んだ皐月賞は2番人気7着。大一番でのリベンジを期するのがグリーンエナジーだ。当時はイン前有利の馬場コンディションで道中は後方、直線でも大外を選択。直線の長い東京替わりで迎える今回は、以下のデータが追い風となる。
・皐月賞で上がり3F2位以内かつ東京芝勝利あり【3.4.2.2】
◆詳細はコチラ⇒【日本ダービー2026予想/データ攻略】グリーンエナジーとアウダーシアの「買い or 消し」 「3.4.2.2」合致で穴候補に浮上
穴ライズ:フォルテアンジェロ
4頭出しとなる上原佑紀厩舎では、青葉賞勝ちのゴーイントゥスカイ、皐月賞3着のライヒスアドラーに次ぐ人気に甘んじているが、GI2着の実績はナンバーワン。それでいて皐月賞は10人気、今回の日本ダービーも単勝オッズ15倍以上の8、9人気は妙味たっぷりであり、この大一番でも重い印を打ちたくなる存在だ。
◆詳細はコチラ⇒【日本ダービー2026予想/穴ライズ】妙味継続の単勝“10人気”前後を高評価 大一番でも「重い印」を打ちたくなる実績馬の盲点
■「日本ダービー(東京優駿)2026」全頭診断
・1枠1番 ライヒスアドラー
皐月賞3着から臨む馬。当時は9番人気での激走だったが、異常なイン前有利のトラックバイアスで外々を通りつつ3着なら着順以上の評価が与えられる。過去10年の日本ダービーにおいて、良馬場の皐月賞で初角10番手以下から馬券内に入った馬は【2.1.1.1】馬券内率80%。再三の不利があった東スポ杯2歳Sはノーカウント可能で、スムーズなら皐月賞上位馬逆転の目はある。
・1枠2番 マテンロウゲイル
想定より後方の位置取りになった皐月賞。あの位置から追い上げるのは当時のトラックバイアスでは不可能に近いだろう。未勝利戦では上がり3F32秒8の脚でGI2着2回のギャラボーグに迫った馬。皐月賞では本命を打った馬でもあり、ロスなく運べるこの枠なら見限れない。
◆詳細はコチラ⇒【日本ダービー2026予想/全頭診断】皐月賞馬ロブチェンに“馬券内率83%” 「最高の枠」ゲットの穴馬も虎視眈々
■「日本ダービー(東京優駿)2026」レース概要
開催日:
2026年5月31日(日)15時40分
2回東京12日目 11R
第93回 日本ダービー(GI)
施行条件:
芝左2400m
3歳オープン/国際/牡・牝/馬齢
賞金:
1着 3億円
2着 1億2000万円
3着 7500万円
4着 4500万円
5着 3000万円
■「日本ダービー(東京優駿)2026」東京芝2400mコース解説
スタート地点はホームストレッチの半ば。先行争いはスタンド前を通過しながら繰り広げられ、1コーナーまでの距離は約350m。バックストレッチの中盤に上り坂があり、3コーナーにかけては緩やかな下り。最後の直線は525.9m。直線に入るとすぐ2m上るタフな坂が160m待ち構える。上り切ってからはほぼ平坦。スピードとスタミナの双方を要求され、距離のロスを避けるためは内めを動ける器用さも必要。競走馬として総合力が問われるコースとなっている。
■「日本ダービー(東京優駿)2026」過去プレーバック
2025年 クロワデュノール
| 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム・着差 | 上がり | 人気 | 1着 | 7 | 13 | クロワデュノール | 牡3 | 57.0 | 北村友一 | 2:23.7 | 34.2 | 1 | 2着 | 8 | 17 | マスカレードボール | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 | 3/4 | 33.7 | 3 | 3着 | 1 | 2 | ショウヘイ | 牡3 | 57.0 | C.ルメール | 1 1/2 | 34.3 | 6 |
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2024年 ダノンデサイル
| 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム・着差 | 上がり | 人気 | 1着 | 3 | 5 | ダノンデサイル | 牡3 | 57.0 | 横山典弘 | 2:24.3 | 33.5 | 9 | 2着 | 7 | 15 | ジャスティンミラノ | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭太 | 2 | 33.9 | 1 | 3着 | 7 | 13 | シンエンペラー | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 | 1 1/4 | 33.4 | 7 |
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2023年 タスティエーラ
| 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム・着差 | 上がり | 人気 | 1着 | 6 | 12 | タスティエーラ | 牡3 | 57.0 | D.レーン | 2:25.2 | 33.5 | 4 | 2着 | 3 | 5 | ソールオリエンス | 牡3 | 57.0 | 横山武史 | クビ | 33.3 | 1 | 3着 | 6 | 11 | ハーツコンチェルト | 牡3 | 57.0 | 松山弘平 | ハナ | 33.4 | 6 |
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監修:山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長







![[過去10年]日本ダービー2026の前走ローテ](https://spread-sports.jp/wp/wp-content/uploads/2026/05/1779253786-1236283943.jpg)














