ホワイトソックスの村上宗隆内野手が27日(日本時間28日)、本拠地でのツインズ戦に「2番DH」で先発出場。7回裏の第5打席に20号ソロを放った。
◆【実際の映像】村上宗隆の“日本人ルーキー最速20号”にMLBも驚愕 7回裏に放った左中間への弾丸ライナー
■シュワーバーにも1本差に
メジャー1年目からア・リーグ本塁打王争いを牽引する村上。この日も3試合連続アーチを放ち、節目の20号に到達した。
7回裏、1死走者なしで迎えた第5打席。村上はトラビス・アダムス投手の4球目速球を完璧に捉えた。角度24度のライナー性の打球は、打球速度108.3マイル(約174.3キロ)、飛距離432フィート(約131.7メートル)を記録。左中間スタンドへ突き刺さる豪快な一発となった。
村上はこれで3試合連続本塁打。メジャーデビューから55試合目で20号に到達した。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のXで、このペースについて言及。2017年のコディ・ベリンジャー外野手(22本)、1930年のウォーリー・バーガー(21本)に次ぐ、歴代屈指のハイペースだと紹介した。
また、村上はこれで、大谷翔平投手(ドジャース)がエンゼルス時代の2018年に記録した日本人ルーキー最多22本塁打に、早くもあと2本に迫った。さらに、21本でメジャー全体トップを走るカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)にも1本差。メジャー全体の本塁打王争いにも食い込んでいる。
メジャー1年目から量産態勢を築く村上。26歳スラッガーが、記録的なペースで本塁打を積み重ねている。
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