【MLB】「なんで戻った?」フィリーズ、ドジャースにサヨナラ勝利の好機も……痛恨の“走塁ミス”併殺打で試合終了 指揮官もぶ然の珍プレー

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】「なんで戻った?」フィリーズ、ドジャースにサヨナラ勝利の好機も……痛恨の“走塁ミス”併殺打で試合終了 指揮官もぶ然の珍プレー
J.T.リアルミュート(左)とトミー・エドマン(C)Getty Images

ナ・リーグ東地区のフィリーズは21日(日本時間22日)、本拠地シチズンズバンクパークでのドジャース戦に1-2で敗戦。最終回にサヨナラ勝利の好機を掴むも、走塁ミスで接戦を落とした。

米複数メディアは、フィリーズのJ.T.リアルミュート捕手が見せた謎の走塁に苦言を呈している。

◆【実際の動画】なぜ戻った!?米メディアも困惑したリアルミュートの「珍走塁」!サヨナラの好機を逃して敗戦……地元ファンから大ブーイング

■三塁へ留まるはずのリアルミュートが……

フィリーズはこの試合、1点リードの4回表にマックス・マンシー内野手に19号2ランを被弾。ベテランの一発でリードを許すと、ドジャースの投手陣を攻略できず。相手先発のジャスティン・ロブレスキー投手が7回途中5安打1失点の好投。8回途中からはタナー・スコット投手を投入され、1点ビハインドのまま最終回を迎えた。

ところが、アレク・ボーム内野手が左前打、リアルミュートも二塁打で続き、1死二、三塁の好機を演出。一打サヨナラの場面で、ブランドン・マーシュ内野手の放った打球は三塁前への緩いゴロに。飛び出した三塁走者が挟殺プレーで追い詰められると、三塁ペースへ到達していた二塁走者のリアルミュートがなぜか帰塁。両者ともタッチアウトになり、試合が終了した。

投球分析家で知られる「ピッチングニンジャ」ことロブ・フリードマン氏は、自身のXに「試合を終わらせた走塁ミス」と記し、フィリーズ戦の動画を投稿。米複数メディアで取り上げられ、地元ファンからも盛大なブーイングが浴びせられた。

フィリーズのドン・マッティングリー監督代行は試合後、「正直、JT(リアルミュート)がそこで何を考えていたのか、私にはわからない……」とぶ然とした表情。本来であれば、挟まれた三塁走者は諦め、二塁走者のリアルミュートが三塁へ留まる。2死一、三塁で再度サヨナラの場面に臨めるはずだった。

Advertisement


◆【実際の動画】なぜ戻った!?米メディアも困惑したリアルミュートの「珍走塁」!サヨナラの好機を逃して敗戦……地元ファンから大ブーイング

◆【動画アリ】アスレチックス23歳新人、自打球直撃で「睾丸破裂」 メジャー初アーチ直後の打席でまさかの“悪夢”

◆「悪化はしていないが、改善もしていない」大谷翔平の左膝について、ロバーツ監督が説明 次回登板は未定も……今週末にはブルペン入りか

izukawaya