卓球の「ノジマTリーグ 2026-2027シーズン」は23日、神奈川県の茅ヶ崎総合体育館にて、木下アビエル神奈川対九州カリーナの試合が行われ、KA神奈川がマッチカウント3-1で勝利し、今季3勝目を挙げた。
この試合で第2マッチに起用され、ストレート勝ちを飾ったのが張本美和。試合後には意外な他競技への関心について言及する一幕があった。
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■バレーのアジア選手権を視聴
昨季はレギュラーシーズンでシングルス10戦全勝を挙げるなど、張本美はチームの連覇の中心を担った。
今季通算5戦目(ビクトリーマッチを含む)の出場となった中、カットマンの山室早矢に対して、「第1ゲームはネットとかラッキーボールが多かったんですが、第2ゲーム以降は出だしからよかったですし、集中してできました」と振り返ったように、尻上がりに安定感を増してストレート勝ち。開幕からのシングルス連勝を「5」に伸ばし、チームの今季3勝目にも貢献した。
そんな張本美だが、卓球のトップ選手として活躍する傍らで、好んで見ている競技がバレーボールだという。現在、女子日本代表がロサンゼルス五輪出場を懸けてアジア選手権を戦っている中、「(21日の)香港戦もTVerで見てました。今日は韓国戦ですよね?」と語り、「配信があれば見ています。TVerなどでやらない時はハイライトやYouTubeで見ます」と明かした。
お気に入りの選手に挙げたのが、ミドルブロッカーとして活躍する山田二千華だ。所属するNECレッドロケッツ川崎は、KA神奈川と同じく神奈川県を拠点に活動しており、同じカルッツかわさきでホーム戦を開催することもある。現地観戦はまだ果たせていないという中で、「(観戦に)行きたいです」と熱望した。

バレー女子日本代表の山田二千華(C)Volleyball World
山田について「バレーはよくわからないんですが、プレーが見ていてかっこいい」と印象を語った張本美。自身と同じく人気ボーイズグループ「&TEAM(エンティーム)」のファンを公言している山田に親近感を抱いているという。会ってみたいアスリートとしても山田の名を挙げ、ロサンゼルス五輪出場を懸けてアジア選手権を戦うバレー日本代表の活躍にも期待を寄せた。
TリーグではKA神奈川のホーム連勝に貢献した張本美。18歳の卓球日本女子のエースは、同じくロス五輪を目指して戦う他競技からも新たな刺激を得ているようだ。
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