【MLB】「月間防御率1.74」千賀滉大、強力レイズ打線を抑えて5セーブ目 地元記者驚きの大化け「メッツの英断だった」

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】「月間防御率1.74」千賀滉大、強力レイズ打線を抑えて5セーブ目 地元記者驚きの大化け「メッツの英断だった」
メッツの千賀滉大(C)ロイター

メッツ千賀滉大投手は8月31日(日本時間9月1日)、敵地トロピカーナフィールドでのレイズ戦に登板。1点リードの最終回にマウンドに上がり、1回1安打無失点の好投。今季5セーブ目を挙げた。

これで8月は、月間11登板で防御率1.74。先発失格から異例の守護神転向が奏功し、目覚ましい活躍を見せている。

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■地元紙はメッツの「守護神抜擢」称賛

メッツ1点リードで迎えた9回裏。今季24試合目のマウンドに上がった千賀は、先頭のジョニー・デルーカ外野手を四球で歩かせるも、続くリッチー・パラシオス内野手を二ゴロ、テイラー・ウォールズ外野手を右飛に。最後は、強打者のヤンディ・ディアス内野手を決め球フォークボールで見逃し三振に打ち取った。

千賀はこれで、8月は月間11登板で5セーブ目。平均球速も上がり、10回1/3イニングを投げて防御率1.74の好成績を挙げている。今季は開幕から不振に陥り、腰椎の炎症で負傷者リスト入り。復帰後も調子が上がらずブルペンへ降格となったが、まさかの守護神抜擢。新たなポジションで結果を残している。

地元紙『ニューヨーク・ポスト』のダン・バーテルズ記者は自身のXに「メッツが今年下した一つの素晴らしい決断は、千賀をクローザーに起用したことだった」と投稿。右腕の復活を生んだ配置転換を称えている。

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