ホワイトソックスのミゲル・バルガス内野手は4日(日本時間5日)、本拠地レートフィールドでのツインズ戦に「2番三塁」で先発出場。1回裏に今季30号ソロを放った。
また、「5番遊撃」で出場のコルソン・モンゴメリー内野手も4回裏に今季30号2ランを記録。若き主砲二人が揃って節目の数字に到達した。村上宗隆内野手も、あと1本塁打に迫っている。
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■快進撃Wソックスの原動力に
両チーム無得点で迎えた初回、1死走者なしでバルガスは、相手先発ゼビー・マシューズ投手の6球目フォーシームを逆方向へ弾き返すと、角度27度、速度101.0マイル(約162.5キロ)の打球は、満員の地元ファンが待ち受ける飛距離382フィート(約116.4メートル)の今季30号ソロとなった。
26歳のバルガスは、2022年にドジャースでメジャーデビューを果たすも、内外野の穴埋めとして控え野手の位置に甘んじていた。24年には、マイケル・コペック投手とトミー・エドマン内野手が絡む三角トレードでホワイトソックスへ放出。世界一を経験する直前で、この年121敗を記録したホワイトソックスへと移籍した。
しかし、これが転機となり、2025年にはキャリア最多の138試合出場で16本塁打。今季は開幕からアーチを量産し、ついに30本塁打に到達した。
バルガスの一打で先制したホワイトソックスは2点リードの4回裏、C.モンゴメリーも本拠地右翼スタンドへの豪快アーチを記録。こちらも今季30号に到達する2ランで追加点を挙げた。現在打撃不振に苦しんでいる村上も、ここまで29本塁打で追従。若き主砲トリオが地区首位ホワイトソックスの快進撃を支えている。
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