羽生結弦、四大陸選手権は世界選手権の行方を占う試合に 米メディアも注目

男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が四大陸選手権に臨む。3年ぶり4度目の出場で初優勝を目指す羽生選手は、演技プログラムを平昌五輪優勝時のものに変更した。

直前練習ではショパンの「バラード第1番」をかけ、ショートプログラムの動きを確認。4回転サルコーなどジャンプを成功させた。

大会では五輪以来約2年ぶりのプログラムだが、羽生選手は「すごく緊張したとともに改めてこのプログラムを滑る覚悟をさせられた」と気合い充分な様子。

世界選手権の行方を占う一戦 練習では4回転半ジャンプも

2月7日の男子ショートプログラムを前に、米国メディア『Team USA』は「今大会の羽生選手の演技は、3月に開催される世界選手権の行方を占うものになる」と伝えた。

世界選手権では羽生選手と米国のネイサン・チェン選手が金メダルを争うと予想される。チェン選手は1月の全米選手権で大会4連覇を達成

四大陸選手権に出場しないため直接対決はないが、世界選手権直前の国際大会で羽生選手がどのような演技を見せるか注目されている。

「12月のグランプリファイナルで、羽生選手は4回転ルッツを含む5本の4回転ジャンプをフリーで初めて成功させた。彼は四大陸で再び同じことをしたいと思っているかもしれない。羽生選手は4回転半のクワッドアクセルも練習しており、ジャンプ担当のジスラン・ブリアンコーチは、世界選手権のフリースケートにクワッドアクセルを含める予定だと語った」

(c)Getty Images

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