ジェイソン・ブラウン、四大陸選手権銀メダル後に見せたフラワーガールとの共演

ジェイソン・ブラウン選手はリンクを離れてもファンを魅了する。2月9日の四大陸選手権銀メダルを獲得したあと、アメリカフィギュアスケート連盟が公式ツイッターを更新し、ブラウン選手とフラワーガールたちが触れ合う様子を投稿した。

ツイッターで公開された動画では、ブラウン選手が大きく両手を開いてフラワーガールたちを招き、ハグする様子が収められている。フラワーガールのひとりがサインペンを差し出すと、ブラウン選手は片膝をついて彼女たちの目線に合わせた

ブラウン選手の対応にファンからは「ジェイソンは本当に人柄がいい」「ジェイソン・ブラウンは常に太陽のような光を放っている」などの反応が寄せられた。

4回転ジャンプ失敗も観衆を魅了する演技で銀

完成度の高いプログラム表現力を武器とするブラウン選手だが、4回転ジャンプを演技に組み込めないため、高難度のジャンプを跳ぶ選手相手には苦しい戦いを強いられた。

課題を克服するため平昌五輪の代表入りを逃したあと、練習拠点をカナダに移してブライアン・オーサーコーチに師事。そして、今年の全米選手権ではフリースケーティングで4回転トウループに挑戦。回転不足を取られはしたが、ブラウン選手の挑戦は「大会の感動的なハイライト」と評された。

四大陸選手権でも4回転トウループに挑戦。2本目のジャンプに予定していたが、空中で回転が解けて2回転で着氷してしまう。

それでもブラウン選手は長い手足と柔軟性を生かした演技で観衆を自分の世界に引き込む。フリーで180.11点を獲得し合計では274.82点。国際大会におけるフリーと合計の自己最高記録を更新した。

銀メダルを獲得した演技についてジェイソン選手は、「全体的にはパフォーマンスに満足しています」とコメント。

ミスもあったことで「綺麗に滑りたかった。世界選手権へ少し課題が残りました」としたが、それでも「今週のパフォーマンスには概ね満足しています」と自分に及第点を与えた

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