デニス・サファテが復帰登板 348日ぶりのマウンドは「大きな最初の一歩」

守護神復活へ。福岡ソフトバンクホークスのデニス・サファテ投手が3月3日、348日ぶりの復活マウンドに立った。

この日の最速は144キロで自己最速からは10キロ以上遅かったが、長く苦しんできたケガからの復活に向け、サファテ投手は手応えを掴んだようだ。

試合後には「最後の登板から348日ぶり。長い道のりだったけど戻ってこられて嬉しい。まだ道のりは長いけど大きな最初の一歩です。ここまで私を支えてくれた全ての人に感謝します」とツイッターを更新した。

工藤公康監督「まずはマウンドに戻ってこられたことが何より」

サファテ投手は広島東洋カープ、埼玉西武ライオンズを経て2014年からソフトバンクでプレー。最速159キロの力のある直球を武器に活躍し、日本プロ野球(NPB)では7年間で通算防御率1.55、48ホールド、234セーブを記録している。

2017年にはNPB新記録シーズン54セーブ3年連続最多セーブ王に輝いた。だが2018年の開幕直後に股関節を故障。このシーズンを登板6試合で終えると、翌2019年は1軍登板なしに終わった。

工藤公康監督は「投げていたボール云々よりもマウンドに戻ってこられたことが何より。彼にとっても、僕らチームにとっても大きな収穫であり、前に一歩進んだと思います」とサファテ投手の復帰を歓迎した。

ファンからも「お帰りなさいデニス! また投げてるところが見れて嬉しい」「キングの帰還だ」「やっとこの日が来た! ただただ嬉しい」と祝福のメッセージが寄せられている。

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