【格闘技】マネル・ケイプ、3.14UFCに緊急参戦 対戦相手は柔術黒帯のニコラウ

マネルケイプ(2021年2月6日) (C)Getty Images

RIZINバンタム級王者のマネル・ケイプ(アンゴラ)が、13日(日本時間14日)にラスベガスで開催される「UFCファイトナイト・ラスベガス21」に参戦することが決定した。

複数の海外メディアが報じたもので、柔術黒帯で15勝2敗1分のマテウス・ニコラウ(ブラジル)と、フライ級5分3ラウンドで対戦する。

◆【試合動画】マネルケイプ、UFCデビュー戦は判定負け 海外メディアが指摘した敗因とは

■対戦相手は“お騒がせ”ファイター

アレッシャンドリ・パントージャ(ブラジル)に判定敗けを喫した2月7日の「UFCファイトナイト・ラスベガス18」のUFCデビューからわずか1カ月後、早くもケイプにUFC2戦目のプランが舞い込んだ。

当初、ニコラウが対戦予定だったタギル・ウランベコフ(ロシア)が欠場し、代わりにケイプが緊急参戦となる。

ニコラウは柔術のブラジル大会で活躍した後、2015年にUFCデビューし、3勝1敗。2019年にUFCから一旦リリースされ、その後他団体で2連勝して今回がUFC復帰初戦となる。

2016年には、佐々木憂流迦と対戦予定だったが、自身の薬物問題によって試合が白紙になるなど、“お騒がせ”な一面を持つが、2戦目に現UFC世界フライ級ランキング6位のジョン・モラガを判定で下すなどの実力派ファイターだ。

自身の負傷や対戦相手のコロナ感染でスケジュールに狂いが生じ、調整の難しい試合だったとはいえ、ほろ苦いUFCデビューとなったマネル・ケイプ。あの敗戦からわずか1カ月と間隔は詰まっているものの、UFC2戦目の今回は正念場の一戦となる。

【格闘技】元RIZIN王者マネル・ケイプ、UFCデビュー戦は判定負け

【格闘技】元RIZIN王者マネル・ケイプ、UFCデビューの意気込み語る「世界に俺の存在を知らしめる」

文・SPREAD編集部

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします