トーレスが南アフリカW杯を振り返る「イニエスタのゴールが歴史を変えた日」

KIEV, UKRAINE - JULY 01: Fernando Torres of Spain celebrates scoring his side's third goal during the UEFA EURO 2012 final match between Spain and Italy at the Olympic Stadium on July 1, 2012 in Kiev, Ukraine. (Photo by Laurence Griffiths/Getty Images)

およそ1ヶ月間にわたり熱戦が繰り広げられてきたFIFAロシア・ワールドカップ(W杯)も、残すはフランス対クロアチアの決勝戦を残すのみとなった。

フランスが勝てば20年ぶり2度目の、クロアチアが勝てば5度目の本戦出場にして初の優勝となる。

世界王者が決まる戦いを前に、サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス選手がインスタグラムを更新して、アンドレス・イニエスタ選手とともに優勝した2010年大会の写真をアップした。

イニエスタの一撃でスペイン悲願の初優勝

サガン鳥栖入団が発表されたトーレス選手と、ヴィッセル神戸入団が決まっているイニエスタ選手は、2010年の南アフリカW杯にスペイン代表として出場し母国に初の栄冠をもたらした。

長く「タレントはそろっている」と言われながらタイトルに手が届かなかったスペインだが、2008年の欧州選手権で優勝すると2年後のW杯でも「ティキ・タカ」と呼ばれるショートパス主体のサッカーで初優勝を果たし、その戦い方は日本をはじめ世界中に衝撃を与えた。

優勝トロフィーを掲げた瞬間の写真を公開したトーレス選手は、当時の興奮を振り返って「私たちは8年前にW杯で優勝しました。歴史的な日の思い出です」と色褪せない感動を綴っている。

決勝戦で母国に初タイトルをもたらす決勝ゴールを決めたイニエスタ選手も、最後のゴールが決まったシーンの写真をアップして「夢が現実になった瞬間!」と忘れられないプレーを思い返した。

今夏からJリーグでプレーすることが決まっているトーレス選手とイニエスタ選手。

日本のファンの前でどのようなプレーを見せてくれるか、本当に楽しみでならない。

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