トーレスが南アフリカW杯を振り返る「イニエスタのゴールが歴史を変えた日」

およそ1ヶ月間にわたり熱戦が繰り広げられてきたFIFAロシア・ワールドカップ(W杯)も、残すはフランス対クロアチアの決勝戦を残すのみとなった。

フランスが勝てば20年ぶり2度目の、クロアチアが勝てば5度目の本戦出場にして初の優勝となる。

世界王者が決まる戦いを前に、サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス選手がインスタグラムを更新して、アンドレス・イニエスタ選手とともに優勝した2010年大会の写真をアップした。

イニエスタの一撃でスペイン悲願の初優勝

サガン鳥栖入団が発表されたトーレス選手と、ヴィッセル神戸入団が決まっているイニエスタ選手は、2010年の南アフリカW杯にスペイン代表として出場し母国に初の栄冠をもたらした。

長く「タレントはそろっている」と言われながらタイトルに手が届かなかったスペインだが、2008年の欧州選手権で優勝すると2年後のW杯でも「ティキ・タカ」と呼ばれるショートパス主体のサッカーで初優勝を果たし、その戦い方は日本をはじめ世界中に衝撃を与えた。

優勝トロフィーを掲げた瞬間の写真を公開したトーレス選手は、当時の興奮を振り返って「私たちは8年前にW杯で優勝しました。歴史的な日の思い出です」と色褪せない感動を綴っている。

決勝戦で母国に初タイトルをもたらす決勝ゴールを決めたイニエスタ選手も、最後のゴールが決まったシーンの写真をアップして「夢が現実になった瞬間!」と忘れられないプレーを思い返した。

今夏からJリーグでプレーすることが決まっているトーレス選手とイニエスタ選手。

日本のファンの前でどのようなプレーを見せてくれるか、本当に楽しみでならない。

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