【プロ野球/打撃のキーマン】広島・鈴木誠也、中日先発・柳に対戦打率4割超え

(C)Getty Images

開幕からの連続試合安打が「16」でストップした広島菊池涼介が、16日の試合では初回から通算100号のメモリアルアーチを決め、再び浮上。

打率ランキングの上位も気になるところだが、ここでは投手vs打者の対戦データから読み取った「打撃のキーマン」をピックアップする。17日の注目打者はこの選手だ。

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■今季の対戦でも勝ち越しタイムリー

広島・鈴木誠也 vs 中日・柳裕也

4月に入り持ち前の長打力を見せてきた広島・鈴木誠は中日・柳に対し、過去3年で対戦打率.412。今季も3月27日の対戦で勝ち越しタイムリーを放っている。自身、昨日も勝ち越し弾を放ち、4月に入って勢いに乗ってきた。

今季 .500 2 1 0 0 0
20年 .444 9 4 0 1 1
19年 .500 2 1 0 2 0
18年 .333 6 2 1 0 2

■コンスタントにヒットを放っている

西武・源田壮亮 vs ソフトバンク・高橋礼

西武・源田壮亮はソフトバンク・高橋礼に対し、2019年こそ19打数2安打と抑え込まれたものの、2018年は5打数2安打の対戦打率.400、20年は3打数1安打。今年4月3日の対戦でも初回から先制点へ繋げるヒットを放っている。

今季 .333 3 1 0 0 0
20年 .333 3 1 0 1 1
19年 .105 19 2 0 0 1
18年 .400 5 2 0 1 1

■2年連続で対戦打率5割超え

オリックス・吉田正尚 vs ロッテ・美馬学

ロッテ・美馬学に対し、2年連続で対戦打率5割超えのオリックス・吉田正尚。過去3年で本塁打も2本あり、完全に美馬を攻略できている。3月は打率1割台だったが、4月に入ってエンジンが掛かってきた吉田。得意投手で注目。

今季 未対戦
20年 .556 9 5 0 0 0
19年 .583 12 7 1 0 0
18年 .286 7 2 1 3 0

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テータ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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