5月14日(金)SPREAD編集後記

(C)Getty Images

2021年第19号となるSPREAD編集部の編集後記です。野球ではエンゼルス・大谷翔平投手の「リアル三刀流」、ゴルフではプロ4戦目の23歳・片岡尚之のツアー初優勝など、若手アスリートの活躍も話題を集めた1週間でしたが、編集部員の業務やプライベートの一コマを紹介します。各メンバーのTwitterアカウントもありますので気になる方は、ぜひフォローをお願いいたします。

●編集部員Ai@坂女子
私は毎朝健康のためにプロテインを飲んでいます。朝時間がないときはプロテインとヨーグルトだけの日もあるのですが、白米を食べないとお腹がすいて力が出ません。パンでも麺類でもお餅でもお腹がすきます。白米は神。
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●編集部員HM
16日の午前1時30分からFAカップ決勝・レスター・シティvsチェルシー。リーグ戦でも3位につけるなど今季のレスターは非常に強いだけに、是が非でも勝ってタイトルを掴んで欲しいところ。もちろん、リアルタイムで観戦します。
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●営業SALESマン NO.3
「ヒールじゃなくヒーロー」
実在する競走馬を美少女に見立てて、そのキャラクターを育成して競い合うゲームアプリ「ウマ娘」。売り上げ世界3位となったというニュースも話題になっていますね。

ヒールという役割をゲーム上でも忠実に再現されているのがライスシャワーという名馬。皐月賞、ダービーと二冠を達成し無敗の三冠馬となるはずだったミホノブルボンも、菊花賞でヒール役のライスシャワーに競り負け、本来讃えられるはずの勝ち馬が人間の勝手な印象操作でヒール役に。「ウマ娘」版のライスシャワーが「私はヒールなんかじゃない、ヒーローだ」という名言を残したように、恐らく当時のライスシャワー陣営も同様の事を思っていたでしょう。

現在に置き換えると、コロナという世の中に突如生まれたヒールに対し、ヒーローになるべく医療従事者が懸命に働いていたり、国民も我慢をしています。世の中のひとつの「レース」に現れたコロナというライバルに対し、みんながヒーローとなりコロナに勝って喜び合えるのは近い将来かと思います。私たちもそんなヒーローたちに勇気づけられるような記事をお届けしたいと思います。
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●営業SALES
言葉を考えるというのは凄く難しいなと感じた週でした。編集後記も毎週何を書けばよいか……と頭を悩ませています。小学生の頃から感想文なども大の苦手で、夏休みの作文なども、「楽しかった」「面白かった」などで提出して良く怒られていました。アスリートの凄さを伝えるためにも、言葉の使い方や意味などを日々勉強していこうと思います。
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●編集部動画担当O
先週のF1・スペインGPでは、ルイス・ハミルトンが記念すべき100回のPPを獲得しました。決勝でも、メルセデスの2ストップ作戦が上手くいき、今季3勝目。1ストップ作戦だったマックス・フェルスタッペンは残念ながら2位となり、総合力の差を感じる試合となりました。昨年に比べ上位の争いが激しく、見ごたえがあるレースを楽しめるF1に注目です。

今週末はF1はありませんが、motoGP第5戦・フランスGPがあります。前回のスペインGPは4位で表彰台を逃した中上貴晶がどこまで上位に食い込めるのか。マイク・マルケスが前回のクラッシュからどこまで回復しているのか。もちろん、今日からのセ・リーグ首位攻防戦やロッテ・佐々木朗希の登板も楽しみです。今週末もスポーツから目が離せないですね。

【プロ野球/パ・リーグ】ロッテ・佐々木朗希、“山賊打線”相手に1軍デビューへ 2軍では5試合で防御率0.45

ネオスポちゃんねる
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●編集部デスクK
これがMLBの“壁”なのか。レイズ・筒香嘉智外野手がメジャー出場の前提となる40人枠から外され、事実上の戦力外に。元来不安視されていた速球への対応に苦しんだ結果、そこから生まれた悪循環に対応しきれなかった印象です。また、データを紐解くと相手チームは徹底して筒香の苦手な球種・ゾーンへの攻めを徹底してきたことも浮き彫りとなり、こういった点でもMLBの醍醐味(もしくは恐ろしさ)を感じさせられました。DeNAや侍ジャパンを支えた大砲の復活なるか、まだまだ目が離せません。

【MLB】筒香嘉智、課題を克服できず“戦力外” データから見た150キロ超え速球への苦手意識

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●営業部長N
今週はちょっと自分の応援しているチームについて。私がサッカー好きというのは、皆さんに知られているのかいないのかそれはさておいて、実はJリーグ創設期から同じチームを応援しております。

そのチームとは清水エスパルス。なぜ、清水エスパルスかというと、私が清水市生まれという単純な理由です。まだ祖母や親戚が住んでいるので、最近はコロナで遊びに行けておりませんが、清水に行くと妙な懐かしさや子供のころに遊んだ場所などを思い出します。しかし、現在神奈川県に住んでいる私が本拠地の清水まで応援に行くのは大変なので、いつもニュースなどで結果を見ては一喜一憂しております。今年は開幕から少しは調子がよかったのですが、また降格圏内に近づいております(汗)。残り試合もまだまだあるので、今年こそはヒヤヒヤしない順位で終わってほしいと願っております。
Twitter → SPREAD S1

●編集長・山田
現役トップホースが続々と出走の意思を示し、ドリームレースの様相を見せていた宝塚記念。しかし、香港・クイーンエリザベス2世Cを制したラヴズオンリーユーは秋の海外遠征を目標にこれを見送り。そして、無敗の牝馬三冠・デアリングタクトの右前肢繋靱帯炎が判明してしまった。それでも、無敗の三冠馬・コントレイル、6戦6勝で大阪杯を制したレイパパレ、そして昨年の春秋グランプリホース・クロノジェネシスは参戦予定で、ハイレベルの一戦になるのは間違いない。今週はヴィクトリアマイル。スプリント&マイルGI“2階級制覇”のグランアレグリアの走りに注目だ。

【競馬】レイパパレはどこまで強いのか、宝塚記念で牡牝三冠馬との対決が実現

Twitter → @SPREAD_KEIBA

●GM
競泳の池江璃花子選手がTwitterに苦しい心の内を吐露したのは5月7日。ちょうど一週間が経ったことになる。

以来、さまざまな意見が飛び交い、五輪賛成派も反対派も無関係に、まるで新型ウイルスのように終息をみない。

◆池江璃花子を利用した五輪「中止派」と「推進派」の発信に思う…今の状況で“100%の準備”をする選手たちの苦しさ(出典:Number Web)

終息しないだけではなく、さらに追い打ちを書けるように、また匿名で、このような意見をばらまく輩がいた。この国の「民度の高さ」を疑うばかりだ。

https://anond.hatelabo.jp/20210508225508

中傷相手には「覚悟を持て」と迫りながら、自身は匿名で保身を図る、いかにも品性下劣な者のやりそうな投稿である。こうした人物は愉快犯でもあるので極力相手にしないほうがよろしかろう。

木村花さんの例にもあるよう、この国は実名で活躍するアスリートたち(のみならず)を擁護するだけではなく、守る必要があると痛感する。

欧州ではヘイトスピーチに関連する書き込みには次々と厳罰が制定されている。フランスでは、テロ、性犯罪を含む、憎悪や暴力、人種差別、性的嫌がらせといった内容について、通報から24時間以内の削除が義務付けられ、罰金は最大で125万ユーロとなった。

アスリート・ファースト」を掲げた東京五輪を開催するつもりがあるのならば、「有名税」として放置するだけではなく、法整備も必要だろう。

もっとも、そうした法整備を必要としないような、アスリートへのリスペクトが、ネット上の隅々まで行き渡ることも願ってやまない。

Twitter → @producer_sports

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