【プロ野球/セ・パ交流戦】阪神に勝ち越しのロッテと交流戦初戦の広島、栗林良吏につなげられるか

 交流戦2カード目。広島に続いてコロナ禍に見舞われた西武の試合開催の可否が28日当日の判断となり、試合中止、延期の可能性もある中、舞台はパ・リーグの本拠地へ移る。

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■5/28〜5/30:ロッテvs 広島(ZOZOマリンスタジアム)

コロナ大量離脱で先発ローテの5人中3人が離脱と厳しい状況の広島は、2016年ドラフト1位の矢崎拓也が今季初先発。ルーキーイヤーの初登板初勝利以来、一軍での勝ち星がない矢崎だが、開幕から連続無失点を更新中の栗林良吏につなぐ投球ができるか。

ロッテは本塁打、打点部門でトップの“恐怖の2番打者”マーティンが、阪神との3連戦でも2本塁打と好調をキープしている。

■5/28〜5/30:日本ハム vs 中日(札幌ドーム)

日本ハムはルーキー五十幡亮汰がヤクルトとの3連戦で14打数6安打と評判の俊足だけでなく、打撃でも魅せている。

ソフトバンク相手に2勝1分と好スタートの中日は、交流戦から守護神に抜擢されている又吉克樹が7年ぶりのセーブなど、3試合無失点と抜群の安定感。

■5/28〜5/30:西武 vs 阪神(メットライフドーム)

27日に源田壮亮のコロナ感染が発覚し、濃厚接触者の関係でベンチ入り選手は19人、野手の控えが2人のみと異例の事態で広島と引き分けた。28日からの阪神戦も試合開催、メンバー構成とも当日の検査次第となるが、初戦の予告先発はここまで5勝負けなしの髙橋光成。今季のQS率は88.9%と抜群の安定感を誇っており、特に本拠地では3戦3勝、防御率2.11と好成績を残している。

交流戦負け越しスタートの阪神だが、近本光司マルテが5月月間打率で3割超えと調子を上げている。佐藤輝明はオープン戦で髙橋から本塁打を放っており、交流戦1号が見られるか。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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