【プロ野球/セ・パ交流戦】4カード連続勝ち越しのオリックス 優勝へのカギは好調の山本由伸&T-岡田

(C)Getty Images

交流戦ラストのカードを前に、セ・リーグ37勝に対して、パ・リーグが39勝(11分)と、ついにパが勝利数で逆転。順位も首位タイにオリックス楽天が並び、中日DeNAが追う展開となった。

◆【セ・パ交流戦見どころ】楽天、盤石の先発トリオ投入で優勝なるか 打線も左の巧打者陣が軒並み好調

■6/11〜6/13:オリックス vs 広島(京セラドーム大阪)

4カード連続勝ち越しで交流戦首位タイに並んだオリックスは、今季の交流戦で2戦2勝、防御率1.93と絶対的エースの山本由伸が大事な初戦の先発マウンドに上る。優勝した10年の交流戦でMVPに輝いたT-岡田は、今季も交流戦打率.395をマークしている。

対する広島はここまでリリーフで17試合に登板し、防御率3.20をマークしている大道温貴がプロ初先発となる。開幕22試合連続無失点で球団新記録を樹立した栗林良吏とのルーキーリレーが見られるか。

■6/11〜6/13:日本ハム vs DeNA(札幌ドーム)

リーグ最下位から交流戦優勝を狙うDeNAは、交流戦トップの6本塁打をマークしているオースティンが負傷欠場から復帰できるかがカギになりそう。交流戦2試合で防御率1.64の濵口遥大が先発する初戦を何としても勝利したい。

交流戦勝率5割へ残り試合全勝が条件となった日本ハムは、中田翔を再び欠いた打線で、阪神との3連戦で13打数7安打と大当たりした浅間大基野村祐希高濱祐仁ら若手野手の奮起が望まれる。

■6/11〜6/13:ロッテvs 巨人(ZOZOマリンスタジアム)

ロッテレアードが最近6試合で3本塁打を放つなど、6月は月間打率.406と絶好調。交流戦7勝7敗1分から勝ち越しを賭けた最終カードになる。

巨人ウィーラーに注目。ロッテ戦の通算打率が.319、同26本塁打と楽天在籍時にもっとも得意としたチーム。セ・リーグ首位の阪神とは6ゲーム差。これ以上離される訳にはいかない。

◆【セ・パ交流戦見どころ】楽天、盤石の先発トリオ投入で優勝なるか 打線も左の巧打者陣が軒並み好調

◆【今週の注目打者】ヤクルト・塩見泰隆は夜ナイターに強い 打率.352の本塁打7本と相性抜群

◆【今週の注目打者】西武・森友哉は対左に強いとシーズン3割超え? データで紐解く好調の要因

記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします