【プロ野球/セ・リーグ】伝統の一戦での首位攻防戦、阪神は本拠地で勝ち越し首位ターンなるか

▼セ・リーグ対戦カード

■7/9〜7/11:阪神 vs 巨人(甲子園球場)
■7/9〜7/11:ヤクルト vs 広島(神宮球場)
■7/9〜7/11:中日 vs DeNA(バンテリンドーム)

◆【パ・見どころ】連勝中の侍先発、オリックス・山本由伸と日本ハム・伊藤大海の活躍に注目

■五輪代表スラッガーの活躍に注目

注目は甲子園で東京五輪ブレイク前の天王山、首位阪神と2位巨人が直接対決だ。

カード勝ち越しなら首位ターンが確定的となる阪神は、大山悠輔が前カードの3連戦で決勝弾を放つなど、11打数5安打の打率.455、2本塁打と調子が上がってきた。新人左打者の最多本塁打記録に並ぶ20号に到達した佐藤輝明は、田淵幸一氏の持つ球団新人最多本塁打記録まであと2本、三振数でも新人最多記録まであと7となっている。

巨人は7月に入って月間打率.417と絶好調の丸佳浩が今季の阪神戦で対戦打率.350、梶谷隆幸も同.343と好相性を誇る。投手陣では初戦に先発する戸郷翔征が最近の登板7試合で6勝1敗と安定しており、阪神戦でも7回2失点の好投で勝ち投手になっている。

2強を追うヤクルトは、今季7勝1敗2分とカモにしている広島と対戦。東京五輪代表の山田哲人が2試合連続本塁打中と状態を上げており、打線のキーマンになる。

広島はこちらも侍ジャパン4番候補の鈴木誠也が今季のヤクルト戦では対戦打率.375、2本塁打と好結果を残している。

1.5ゲーム差で4位と5位を争う対戦は、中日京田陽太が前カードで3試合連続マルチ安打をマーク。DeNAはロッテからトレード移籍した有吉優樹が初戦に先発し、セ・リーグで初登板初勝利を狙う。

(成績は7月8日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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