【MLB】菊池雄星が大谷翔平を抑え込むためのカギとは…今季2度目の花巻東対決、注目データを分析

 

■ベルト付近は「要注意」

大谷翔平が左投手から安打を放った際の投球分布図(2021年、出典:Baseball Savant)

大谷は今季、左投手から11本塁打を放っているが、そのほとんどがベルト付近の高さへの投球となっている。外角低めを狙ったボールが少しでも甘くなれば、長打の確率は跳ね上がる。事実、菊池が大谷に許した一発もゾーン真ん中付近に吸い込まれた変化球であった。菊池としては、いかに速球とスライダーのコンビネーションを外角、さらに低めに投げきれるかがカギとなりそうだ。

菊池が“先輩”の意地を見せ前回のリベンジを果たすか、それとも大谷が再び特大弾を放ち本塁打王争いに弾みをつけるか。第1打席から目が離せない攻防となりそうだ。

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文・SPREAD編集部

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