【アイビスSD/騎手データ】上位人気のジョッキーに枠順の明と暗 令和の“千直マイスター”を狙え

 

【アイビスSD/騎手データ】上位人気のジョッキーに枠順の明と暗 令和の“千直マイスター”を狙え

■新潟芝直線1000m、1-4枠の川田将雅騎手は大不振

ここからは2000年以降の新潟芝直線1000mの過去データを基に、1-4枠、5-8枠にわけて騎手データを見ていきましょう。

なお、新潟芝直線1000mは枠が外になればなるほど勝率、連対率、複勝率が上昇する、内枠不利、外枠有利な舞台。

2000年以降、1枠の連対率が7.3%に対し、8枠の連対率が18.1%ですから、1-4枠、5-8枠にわけて騎手データを算出することで、より騎手ごとの巧拙が分かるようになるかもしれません。

先に2000年以降の新潟芝直線1000m(1-4枠)の成績データを基に、今年のアイビスサマーダッシュに乗り鞍がある騎手の成績を表にまとめましたので見ていきましょう。

[2000年以降]新潟芝直線1000m(1-4枠)の騎手別成績

この枠に苦労している騎手も多数見られますが、枠順というハンデを克服し、着順と人気のバランスに優れ、優秀な連対率を記録している騎手が2名います。

それが鮫島克駿騎手と松山弘平騎手。

鮫島克駿騎手は同じような人気を背負う騎手に比べ、圧倒的に高い連対率を記録していますので『令和の千直マスター』はこの騎手かもしれませんね。

鮫島克駿騎手は前日17時段階で3番人気のライオンボス(牡6、美浦・和田郎)、松山弘平騎手は前日17時時点で5番人気のロードエース(牡6、栗東・松下)に騎乗予定です。

一方、この条件で人気を大きく下回る着順が続くのが、川田将雅騎手。

6鞍中人気以上の着順をマークできたのは1鞍だけで、4鞍はフタ桁着順に沈んでいます。

同騎手は17時段階で1番人気のモントライゼ(牡3、栗東・松永幹)に騎乗しますが、肝心の枠順は3枠6番。人気ではありますが、バッサリ切るのが正解でしょう。

izukawaya