■新潟芝直線1000m、5-8枠なら鮫島克駿騎手、田辺裕信騎手が優秀
続いて2000年以降の新潟芝直線1000m(5-8枠)の成績データを基に、今年のアイビスサマーダッシュに乗り鞍がある騎手の成績も表にまとめましたので見ていきましょう。
1-4枠時と比べて、多くの騎手の連対率が上昇しています。
なかでも田辺裕信騎手は1-4枠時の連対率が3.6%に対し、5-8枠時の連対率が23.4%と7倍近い開きがありますね。
着順と人気のバランスにも優れるため、枠順次第では一気に買える騎手に変化します。
同騎手は前日17時段階で8番人気のトキメキ(牝4、美浦・斎藤誠)に騎乗予定。肝心の枠順は5枠9番ですから、押さえるべきでしょう。
そして5-8枠でより信頼度が増すのが『令和の千直マスター』鮫島克駿騎手。
連対率は4割超をマークしており、他の騎手と比べるとその優秀さが目立ちます。
同騎手がライオンボスに騎乗するこは先に述べましたが、同馬の枠順は6枠12番。騎手データを重視した場合、このコンビを軸に馬券を買うと的中馬券を掴めるかもしれませんね。
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著者プロフィール
伊藤大輔(いとうだいすけ)●「UMAJIN.net」編集部
秋田県生まれ。スポーツ関連書籍出版社、競馬専門紙の勤務を経て、現在はUMAJIN .netでライティング、競馬データ解析等を担当。『SPREAD』では主観的要素の強い「馬体解析」と客観的なデータの蓄積である「騎手データ」から、注目すべき馬と騎手を取り上げていく。



















