【クイーンS/脚質傾向】上位人気想定のマジックキャッスル、脚質面からも素直に信頼か

1日に函館競馬場で行われる第69回・クイーンS(GIII、芝1800m)の過去10年データを紹介する。

ヴィクトリアマイル3着のマジックキャッスルはデビューから堅実な走りを続けており、活躍次第で今後の牝馬路線を牽引する存在になりそうでここも注目だ。同じ国枝厩舎のドナアトラエンテは期待の良血馬で着実に力を付けている。ヴィクトリアマイル5着のシゲルピンクダイヤ、マーメイドSを勝利したシャムロックヒルなども虎視眈々と上位をうかがう。

ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

◆【クイーンS2021/前走ローテ】馬券攻略のヒントは「前走±200m」、牝馬路線を牽引するマジックキャッスルに期待

■前走、前目で競馬をした馬は奇策でなければ勝てない

あくまで札幌開催時のデータだが、過去10年、逃げ【1-0-0-8】、先行【4-2-2-25】、差し【3-5-6-31】、追込【1-2-1-26】と中団から運んだ馬が狙い目となっている。逃げ馬は苦戦傾向にあり、17年アエロリットしか勝利していない。

今回シャムロックヒルが前目で競馬をして結果を残した馬がおり、今回も同様の競馬をしたいところだが、脚質傾向からも2頭にとっては不安なデータとなりそう。

◆【クイーンS2021/人気傾向】荒れる牝馬限定重賞も1番人気は素直に信頼、複勝率は驚愕の「88.9%」

◆【キングジョージ6世&クイーンエリザベスS】英ダービー馬のアダイヤーが制覇、大本命の牝馬・ラブは3着

◆愛オークス圧勝のディープ産駒・スノーフォール、次走は凱旋門賞“王道ローテ”の8月ヨークシャーオークス

文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします