【クイーンS/人気傾向】荒れる牝馬限定重賞も1番人気は素直に信頼、複勝率は驚愕の「88.9%」

1日に函館競馬場で行われる第69回・クイーンS(GIII、芝1800m)の過去10年データを紹介する。

ヴィクトリアマイル3着のマジックキャッスルはデビューから堅実な走りを続けており、活躍次第で今後の牝馬路線を牽引する存在になりそうでここも注目だ。同じ国枝厩舎のドナアトラエンテは期待の良血馬で着実に力を付けている。ヴィクトリアマイル5着のシゲルピンクダイヤ、マーメイドSを勝利したシャムロックヒルなども虎視眈々と上位をうかがう。

ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

◆【クイーンS2021/脚質傾向】上位人気想定のマジックキャッスル、脚質面からも素直に信頼か

■1番人気は過去10年「4-2-2-1」 馬券を外したのは1頭のみ

まず、過去10年の上位人気馬を読み解くと、1番人気【4-2-2-1】で、勝率44.4%、連対率66.7%、複勝率88.9%と最も信頼できる数字を叩き出している。2番人気は【2-0-1-6】で、勝率22.2%、連対率22.2%、複勝率33.3%とまずまずの成績となっている。なお3番人気は【0-0-1-8】と不調で複勝率も11.1%と信頼できない数値となっている。

また11番人気の成績を見てみると過去10年、【1-0-1-6】の勝率12.5%、連対率12.5%、複勝率25.0%と穴をあけている印象で、単勝回収値546%、複勝回収値226%と穴を狙いにいくなら11番人気が狙い目のようだ。

これまで牝馬戦線で活躍してきたマジックキャッスルが人気の中心となりそうだが、過去10年の人気傾向からも1番人気を素直に信頼する事が馬券攻略のヒントとなりそうだ。

◆【クイーンS2021/前走ローテ】馬券攻略のヒントは「前走±200m」、牝馬路線を牽引するマジックキャッスルに期待

◆【キングジョージ6世&クイーンエリザベスS】英ダービー馬のアダイヤーが制覇、大本命の牝馬・ラブは3着

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文・SPREAD編集部


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