【クイーンS/前走ローテ】馬券攻略のヒントは「前走±200m」、牝馬路線を牽引するマジックキャッスルに期待

1日に函館競馬場で行われる第69回・クイーンS(GIII、芝1800m)の過去10年データを紹介する。

ヴィクトリアマイル3着のマジックキャッスルはデビューから堅実な走りを続けており、活躍次第で今後の牝馬路線を牽引する存在になりそうでここも注目だ。同じ国枝厩舎のドナアトラエンテは期待の良血馬で着実に力を付けている。ヴィクトリアマイル5着のシゲルピンクダイヤ、マーメイドSを勝利したシャムロックヒルなども虎視眈々と上位をうかがう。

ここでは予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。

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■ヴィクトリアM組は複勝率42.9%

過去10年、最多勝利を挙げている前走ローテはヴィクトリアM組とマーメイドS組の2勝で、ヴィクトリアM組は【2-4-3-12】勝率9.5%、連対率28.6%、複勝率42.9%。マーメイドS組は【2-2-2-17】勝率8.7%、連対率17.4%、複勝率26.1%となっており、連対率、複勝率ともに優秀な数字となっている。

ヴィクトリアM【2-4-3-12】勝率9.5%、連対率28.6%、複勝率42.9%
マーメイドS【2-2-2-17】勝率8.7%、連対率17.4%、複勝率26.1%
優駿牝馬【1-0-1-6】勝率12.5%、連対率12.5%、複勝率25.0%
福島牝馬S【1-0-0-7】勝率12.5%、連対率12.5%、複勝率12.5%

好アベレージの前走ローテを使ってきた馬は、ヴィクトリアM組マジックキャッスルシゲルピンクダイヤテルツェットの3頭とマーメイドSを快勝したシャムロックヒルとなる。

また、前走の距離別に成績を分けてみると以下の通り。

1600m【3-4-3-17】勝率11.1%、連対率25.9%、複勝率37.0%
1800m【3-2-0-30】勝率8.6%、連対率14.3%、複勝率14.3%
2000m【2-3-4-30】勝率5.1%、連対率12.8%、複勝率23.1%
2400m【1-0-1-6】勝率12.5%、連対率12.5%、複勝率25.0%

最も馬券に絡んでいるのは前走1600mの10回で連対率、複勝率はトップの数字となっている。1800m2000mも狙い目となっており、同距離もしくは±200mのレースを使った馬を狙うのが馬券の攻略のヒントとなりそう。

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文・SPREAD編集部


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