【エルムS/追い切りジャッジ】前走大敗の伏兵馬に「S」評価 圧巻の追い切りで「本領発揮」か

 

Advertisement

【エルムS/追い切りジャッジ】前走大敗の伏兵馬に「S」評価 圧巻の追い切りで「本領発揮」か

■タイムフライヤー

【中間調整】昨年夏はマリーンS、エルムSと連勝。前年の勝ち馬として臨んだ前走・マリーンSは直前の調整がやや手緩く、ガスが抜け切っていなかったようだ。レースでは高いテンションのままオーバーペースで逃げた馬を追い掛け過ぎて、最後に失速して1番人気を裏切る12着に終わってしまった。その後は函館に滞在し、巻き返しへ順調に調整されている。7月28日、ダートコースでの1週前追いには武豊騎手が騎乗。他厩舎の馬に突かれる形となり、若干モタれる面は見せたが余力十分のまま併入に持ち込んでいる。

◆【レパードS2021予想/データ攻略】3歳ダート重賞は今年も波乱に期待 使者となるのは「夏男」騎乗の伏兵馬

【最終追い切り】1週前追いでしっかり負荷が掛かっており、今週はダートコースで助手騎乗、終いだけ重点の内容を消化。序盤は折り合いに専念し、直線ではコースの外めを通ってブレなく滑らかに加速した。

Advertisement


【見解】前走で太かった体は先週の負荷で絞れたようで、今週はすっきりとした姿を披露。先週見せたモタれるような場面を最終追いでは見せず、とても単走とは思えない気迫からまっすぐ駆け抜けた。ぎこちなかった手前の変換も今週はスムーズだったし、転厩3戦目でようやく本領発揮か。連覇を狙える万全の仕上がりにある。

総合評価「S」

◆【エルムS2021予想/追い切りジャッジ】オメガレインボーに「A」評価 心身ともに充実で「どんな展開でも食い込んできそう」

【Winsight】競馬の真実を“見える化”

Winsight

新たな視点、見落としがちな情報や過去10年データ・大口投票履歴を網羅した「出走表」、エキスパートによる詳細なレース予想(買い目も公開)、その他コラムも掲載!
◆詳細/無料会員登録はこちらから

◆【エルムS2021予想/追い切りジャッジ】アメリカンシードに高評価「A」 函館入り後も順調で「走る気にあふれている」

◆【エルムS2021予想/追い切りジャッジ】上位人気想定のGI実績馬をバッサリ 追い切り気迫不足で低評価「B」

著者プロフィール

西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。

izukawaya

おすすめPR

META POG

Advertisement


Advertisement

  • 【天皇賞秋2026/追い切り診断】クロワデュノールに挑む最高評価「S」の実力馬 念入りな乗り込みで「心身研ぎ澄まされた」 1.7k件のビュー
  • 【天皇賞秋2026/穴ライズ】単勝オッズ“20倍台”の伏兵に警戒 人気馬の間隙を突く「コース替わり」の追い風 600件のビュー
  • 【JBCクラシック2026/全頭診断】「1.3.0.0」データ該当ワンダーディーンが古馬撃破へ JRA勢で“消し評価”の人気馬は 500件のビュー
  • 【アルゼンチン共和国杯2026予想/過去10年データ】差し馬優勢のハンデGII プラスワンでは“2大巨頭”が貫禄の好成績 500件のビュー
  • 【天皇賞秋2026/危険な人気馬】二強の一角に黄信号 勝利を遠ざける実績とローテ 400件のビュー