【プロ野球/パ・リーグ】五輪中断明けの後半戦開始、オリックスは初戦・宮城大弥で首位固めへと走るのか

▼パ・リーグ対戦カード

■8/13〜8/15:ソフトバンク vs 日本ハム(PayPayドーム)
■8/13〜8/15:ロッテ vs オリックス(ZOZOマリン)
■8/13〜8/15:西武 vs 楽天(メットライフ)

◆【セ・見どころ】ペナントレースが再開 首位・阪神はエース西勇輝の投球で好スタートとなるか

■鷹&獅子の巻き返しができるか

五輪での熱狂を経て、仕切り直しとなるペナントレース。現在、勝率5割の4位に沈むソフトバンクは、巻き返しへ向けた後半戦初カードとして、日本ハムとの3連戦に挑む。

金メダル獲得に貢献した柳田悠岐甲斐拓也栗原陵矢が、疲れもある中でどのようなパフォーマンスを見せられるか。チームとしては中断中に故障復帰組や新戦力が好仕上がりを見せている。

対する日本ハムは中田翔が暴力行為で無期限の出場停止処分になるなどチーム状態は良くない。近藤健介伊藤大海の五輪組が悪い流れを変えたいところだ。

首位のオリックスは、今季対戦4勝6敗3分と負け越しているロッテと対戦。第1戦に先発する宮城大弥は、6日のエキシビジョンマッチでも5回1失点9奪三振と好調をキープ。今季対戦2試合で0勝0敗、防御率3.86のロッテ戦から勝利を奪い、侍ジャパンのエースとなった山本由伸とともに、このままチームを引っ張っていけるか。

ロッテでは、今季のオリックス戦で打率.317、2本塁打、5打点の好相性のレアードが、10日のエキシビジョンマッチ最終戦でサヨナラ弾。首位チームを叩いて、ペナントレースをさらなる混戦に持ち込みたい。

首位と1.5ゲーム差の楽天は、今季対戦8勝2敗2分と大きく勝ち越している西武と対戦。打線では今季の西武戦で計14打点をマークしている島内宏明に期待。第1戦に先発する岸孝之は今季4勝6敗、防御率3.65。古巣相手に勢いのつくマウンドにできるか。

本拠地で迎え撃つ形となる西武は、今季の楽天戦で対戦防御率5.11、対戦打率.211、と投打共に振るわない。まずは第1戦に先発する松本航が中断期間を経てパワーアップした姿を見せられるか。今季前半戦を打率.222、13本塁打、35打点で終えた主砲・山川穂高の奮起が求められる。

(成績は8月12日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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