【セントウルS/人気傾向】上位人気想定レシステンシアに不安要素なし 1番人気は驚異の連対率「90.0%」

12日に中京競馬場で行われる第35回・セントウルS(GII、芝1200m)の過去10年データを紹介する。

レシステンシアは前走のヴィクトリアMで6着に敗れるも、高松宮記念2着、NHKマイルC2着、桜花賞2着の実績があるようにスピード能力は現役屈指で、次走の大一番に向けここは負けられないところ。カレンモエは前走の函館スプリントSを含む重賞3レースを全て2着と勝ち切れていない。父ロードカナロア、母カレンチャンも勝利していないこのレースで重賞初制覇を飾り、サマースプリントシリーズの覇者となることができるか。

その他、京王杯スプリングCで勝利を挙げたラウダシオン、中京1200mに良績のあるクリノガウディー、CBC賞2着ピクシーナイトなども虎視眈々と勝利を狙っている。

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ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

■1番人気は素直に信頼も下位人気の好走で波乱アリ

まず、過去10年の上位人気馬を読み解くと、1番人気は【5-4-1-0】で、勝率50.0%、連対率90.0%、複勝率100.0%と馬券を外したことは一度もなく最も信頼できる数字となっている。2番人気は【2-2-2-4】とこちらはまずまずの成績となっている。一方、3番人気は【0-0-2-8】と一度も連対したことがなく全幅の信頼は置けないところ。

また、6番人気の好走が目立っており、【1-1-0-8】で、勝率10.0%、連対率20.0%、複勝率20.0%と3番人気、4番人気、5番人気よりも良い成績を残しており今年も警戒が必要だろう。

これまでGI戦線で非凡なスピード能力を発揮してきたレシステンシアが人気の中心となりそうだが、他は混戦模様となりそうなだけに、過去10年の人気傾向からも最も良績を集めている1番人気を素直に信頼し、下位人気の好走も想定しておくことが馬券攻略のヒントとなりそうだ。

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文・SPREAD編集部


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