31日に東京競馬場で第93回日本ダービー(東京優駿/GI、東京芝2400m)が開催。
皐月賞を制してGI3連勝に挑むロブチェン、皐月賞2着リアライズシリウス、青葉賞の勝ち馬ゴーイントゥスカイ、京都新聞杯勝ち馬で無敗のコンジェスタスらが出走予定。
ここでは過去10年のデータから予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。
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■前走皐月賞組が他を圧倒
過去10年で最多の8勝を誇るのは前走皐月賞組。2着10回、3着6回と、どの角度から見ても中心勢力であることに揺るぎはなく、2着馬は皐月賞組以外から出ていない。ただ同レース1着馬は【1.4.1.4】馬券内率こそ60%と及第点も2冠を制したのは2020年のコントレイルのみ。2着馬は【3.2.1.4】馬券内率60%と同率ながら、昨年のクロワデュノールなど3勝を挙げており、単勝回収値も144とプラス。ここではロブチェンよりリアライズシリウスをオススメしたい。
・皐月賞【8.10.6.76】
・京都新聞杯【1.0.1.15】
・毎日杯【1.0.0.9】
・青葉賞【0.0.2.18】
・プリンシパルS【0.0.1.9】
皐月賞3着馬は【1.3.1.4】馬券内率55.6%と勝ち馬と遜色なく、ライヒスアドラーも圏内の1頭。ただ4着馬は【0.0.0.9】と不振でアスクエジンバラにとっては気になるデータだ。5~9着のゾーンは【2.1.3.28】と巻き返す馬が多く、フォルテアンジェロ、グリーンエナジーは一縷の望みを託すことができそう。同レース10着以下は【0.0.0.25】とふるわず、ボーダーラインがわかりやすく設定されている。ルメール騎手が鞍上で注目を集めそうなパントルナイーフや弥生賞バステールの巻き返しは困難と言えそうだ。
■青葉賞組は連対馬ゼロ
ポツポツと好走馬が出ている別路線組はどうか。京都新聞杯組が2頭の馬券内馬を輩出とわずかにリードする形。全体的にはふた桁着順が多く、GIの壁に跳ね返される傾向あるが、昨年の勝ち馬ショウヘイは3着と好走している。2着以内なら通用するケースもあり、コンジェスタスは押さえが必要か。
本番と同距離ながらこれまで勝ち馬どころか連対もない青葉賞組。今年は武豊騎手予定のゴーイントゥスカイが出走予定だが、17年に1番人気ながら3着とアドミラブルが敗れているように、この時期の3歳馬にとって短期間で芝2400mを2度走るのは想像以上に酷。勝ち時計は2分23秒0と例年のダービーの勝ち時計と遜色はないものの、ここでは強調しづらい。
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