「他人のことなんてどうでもいい」ロナウド、メッシに関する質問を拒絶……取材エリアに流れた気まずい空気【北中米W杯】

「他人のことなんてどうでもいい」ロナウド、メッシに関する質問を拒絶……取材エリアに流れた気まずい空気【北中米W杯】
クリスティアーノ・ロナウド(C)Getty Images

23日(日本時間24日)に行われたFIFAワールドカップ北中米大会・グループKの第2戦で、ウズベキスタン相手に2ゴールを挙げたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)。健在ぶりを証明したが、ミックスゾーンではアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)に関する質問を拒絶し、話題となっている。

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■「ムバッペだって決めただろう」

コンゴ民主共和国との第1戦では不発に終わり、その低調なパフォーマンスから激しい批判にさらされたロナウド。しかし、ウズベキスタン戦では前人未到の6大会連続ゴールを達成。2得点の活躍を見せ、5-0の勝利に貢献した。

試合直後にはテレビカメラに向かって「I’m back!(俺は戻ってきたぞ!)」と叫び、復活を高らかに宣言。気分はいいはずだったが、米スポーツ専門局『ESPN』などによると、ミックスゾーン(取材エリア)では気まずい空気が漂ったという。

そのきっかけとなったのが、「昨日、メッシが2得点を挙げましたが……」という質問。すると、ロナウドはこれを無視。別の記者に顔を向け、次の質問をするように促した。そこで「答えるつもりがあるのか」と尋ねられると、「質問次第だ。そうでなければ答えない」と突っぱねた。

■準々決勝でGOAT同士が激突か

さらに、メッシの得点数(歴代最多18ゴール)について感想を求められても、「他人のことなんてどうでもいい。(フランス代表FWの)キリアン・ムバッペだって得点しただろう」とバッサリ。その後もライバルとの比較を試みる質問に対しては、「次の質問」とだけ述べ、受け付けなかった。

それでも、ポルトガル代表とアルゼンチン代表が激突する可能性について問われると、「どう答えていいか分からないが、素晴らしいことだろうね」と返答した。

アルゼンチンとポルトガルは、ともに1次リーグを首位通過して勝ち進んだ場合、準々決勝で激突する。2試合を終えた段階で、J組のアルゼンチンは首位通過が確定し、K組のポルトガルは暫定2位。「GOAT」vs「GOAT」……史上最高の選手と呼ばれる両雄の直接対決はあるのか。今後の展開が注目される。

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